2003 Released
興奮度 ★★★☆☆
さすがに大物ミュージシャンの起用を続けるのは難しかったのか? 元々、コマーシャル的なお手伝いのデビュー作だけの契約だったのか?
残念な事にキーボードのリチャード・アンダーソン(TIME REQUIEM等)が脱退していた...。
しかし、テクニックが落ちた様には全く感じさせない内容の作品ではある。
前作よりプログレッシヴ感が強まり、ネオ・クラシカルなメタルからシンフォニックなメタルにシフトチェンジしている為、メロディー重視と言うよりもテクニカル志向の作品にはなっている。
その上、プログレッシヴ系に有りがちな1曲1曲が長編大作であるために退屈さを感じてしまうのが残念である。
せっかくデイヴィッド・リードマンという歌えるヴォーカリストがいるのだから、もっと歌メロを目立たせてもいいのではないだろうか?

お気に入り収録曲: CHOSEN