1998 Released
興奮度 ★★★☆☆
デビュー以来、最もヘヴィなタッチの作品と感じる作品である。
楽曲によっては、かなりライブを意識したようなアグレッシヴさも伺う事ができるのだが、メロディーに関しては残念ながらイマイチ感が漂っている。
前2作には、「掴みはOK」となるような疾走キラーチューンが必ず収録されていたが、本作にはそれが見当たらない。
シンフォニック導入箇所にも、これと言って喰いつくフレーズが見当たらないため、極普通のメタル・アルバムに聴こえてしまうのが残念である。
唯一、#3 "LISBON" で聴く事が出来る印象的なイントロと壮大なメロディーラインには心打たれる物があった。

お気に入り収録曲: LISBON