自分のマイルールを知ってみる | 不登校の心配が信頼に変わる!子どもが笑顔になる不登校カウンセリング

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おはようございます、川口東子です。

 

「マイルール」「ビリーフ」って誰にでもひとつやふたつあるけれど。

 

あなたはどのくらいありますか?

 

「ビリーフ」は「信念」のことです。

 

このマイルールって、いっぱい持ってたり、強すぎると生きづらくなるそうです。

 

生きづらさ・・・

 

って言葉、ここ数年でよく聞くようになりましたよね。

 

その生きづらさから少しでも解放してあげたら楽になっていけるから、今日は、ガチガチになってるマイルールに揺さぶりをかけていこう〜!っていう話。

 

 

先日、ママコーチスクールの同期と揺さぶり合いをしたのですが(表現がちょっとなんだな・・・笑)分かりやすいのでその例を書きます。

 

 

『空気を読まなければいけない』というマイルール、ビリーフ。

 

これを違う言い方に変えてみると・・・

 

「空気を読めるに越したことはないが、読まなくてもいい。

なぜなら・・・・・・・。」

    ⬆︎

この・・・・・・・の部分を、ちょっと考えてみるんです。

 

これが正解!っていうのはありません。

 

自分で思いつくまま考えればいい。

 

さて、これを同期ふたりで考えてみて、出てきたのはこんな感じでした。

 

「空気を読めるに越したことはないが、読まなくてもいい。

なぜなら、読まなくていい時だってある。」

 

に変換してみました。

 

今度は、この「マイルール」を変換したら、未来にはどんな変化が生まれるかをイメージしてみます。

 

すると、同期のゆみちゃんからこんな答えが出てきました。

 

読まなくていい時だってある。

なぜかというと、人の顔色ばかり見てると疲れちゃうから。

もっと自分を出してもいいんじゃないかな。

 

すると未来は、「もっと自分らしくなれる」「自由になった感じ」という感想が出ました!

 

いいですね〜!!

 

最初はここまでたどり着かなくても良くて。

 

自分にはどんなマイルールがあるのかに、気がつくだけでもその先が変わっていきます。(^^)

 

まずは、自分のマイルールを引っ張り出してみよう!

 

次は、わたしのマイルールの洗い出しのことを書きますが、子育てするママならよくあるマイルールです。(^^;;

 

自分はこのマイルールが良いものとして、ずっとずっと子どもにいい続けてましたが、言いながらも強引さを感じてたから辛くもあったんです。

 

それでも何年も手放せずにいて。

 

そんなマイルールの洗い出し、こころのお洗濯をしてみました!

 

では次回に。

 

 

 

 

 

 

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