2024.9.21東京理科大 村上康文教授
— 福田 世一@小倉台福田医院 (@fseiichizb4) September 21, 2024
明治製菓ファルマのレプリコンワクチンは接種量が少ないから副作用が減ってもいいのに、全く減ってない。
評価は非劣性。効果も劣ってなければ、副作用も劣ってなかった。大勢に打てば同じようなる亡くなる
コメ:
打たされる国民はレプリコンに全く期待してない… https://t.co/lUNodWwCrS pic.twitter.com/izUTR1uahU
(明治製菓ファルマのレプリコンワクチンは)、接種量が少ないんですよ。
今までのモデルナ、ファイザーよりも接種量が少ないから、
副作用が減ってもいいんですよ。
減る可能性が あります。
接種量に応じて副作用が現れるというふうなデータもありますので。
でも、レプリコンワクチンは接種量が少ないんだけれども、
結局、同じような副作用が出ている。
ということは、
大勢打てば、同じように亡くなるわけですよ。
モデルナ、ファイザーと比べて
全く副作用がないというデータがあれば
まだ いいんですけれども、
非劣後というキーワードが いっぱい出てきて、
劣ってないというだけなんですよ。
同じだよということ。
効果も劣っていなければ、副作用も同等 ということですよね。
ということは、想定としては、
これを大勢に打てば、
モデルナ、ファイザーのものと同様の副作用は
当然 出現するでしょうし、
4回、5回、6回、7回と打った人に さらに打つわけですよ。
これが どうなるかというのは、見えないわけですよ。