(明治製菓ファルマのレプリコンワクチンは)、接種量が少ないんですよ。

今までのモデルナ、ファイザーよりも接種量が少ないから、

副作用が減ってもいいんですよ。

減る可能性が あります。

接種量に応じて副作用が現れるというふうなデータもありますので。

 

 

 

 

でも、レプリコンワクチンは接種量が少ないんだけれども、

結局、同じような副作用が出ている

ということは、

大勢打てば、同じように亡くなるわけですよ。

 

 

 

モデルナ、ファイザーと比べて

全く副作用がないというデータがあれば

まだ いいんですけれども、

非劣後というキーワードが いっぱい出てきて、

劣ってないというだけなんですよ。

 

 

 

 

同じだよということ。

効果も劣っていなければ、副作用も同等 ということですよね。

 

 

 

ということは、想定としては、

これを大勢に打てば、

モデルナ、ファイザーのものと同様の副作用は

当然 出現するでしょうし、

4回、5回、6回、7回と打った人に さらに打つわけですよ。

これが どうなるかというのは、見えないわけですよ。