2024 年 10 月から開始される 定期接種の肺炎球菌ワクチン は、

ファイザー社製の「プレベナー20」という新薬である。

小児もこのワクチンの接種対象に含まれている。

 

このワクチンの治験も、

対照群は、生食ではなく 旧(13価)プレベナーである。 

副反応として発熱が 39.4% もある。

38.9℃ 以上の重度の発熱者も多数いる。

大丈夫なのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

自民党から電通Gに支出された111.8億円のうち、

97.1%に当たる108.5億円が宣伝事業費の名目です。

宣伝事業費の内訳を見ると、

その多くが「宣伝広報費」に仕分けられています。

2018年の場合、

電通Gに支払われた宣伝事業費7億円のうち、

88.8%に当たる6.2億円が「宣伝広報費」でした。

 

自民党の宣伝広報費をめぐっては、

08年2月8日の衆院予算委員会で取り上げられています。

当時の民主党議員が自民党の宣伝事業費の内訳について、

宣伝広報費、印刷製本費、通信運搬費、筆耕翻訳料の4項目しかない

ことを指摘。

「ブラックボックス」だと批判していました。

これに対し政府の会計検査院は、

「項目別の金額などを記載した報告書などを、総務大臣に提出」していれば

問題はないと答えています。

結局、自民党の宣伝広報費が どのように使われたのかは、

厚いベールに包まれたままです。