この秋から始まるレプリコンなんですけれども、

従前の修飾ウリジン型 RNA と どう違うのか

という お話をさせていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

体の中で起きることは基本的には同じだと、私は思いますね。

修飾ウリジン なんですけれども、

構造的に Treg 制御性T細胞を誘導して 免疫寛容になります

スパイクタンパク、どうぞ許しますよということですね。

だから、抗体はできるんだけれども、

それは IgG4 の感染増強抗体なんですよ。

 

 

 

どういう意味かというと、

コロナに感染して、細胞が助けてくれってスパイク提示しても、

くっつく抗体が IgG4 だとね、

この尻尾の部分が T細胞を食べてくださいって、

感染細胞を潰してくださいっていう呼び寄せをしないんですよ。

抗体依存性のT細胞攻撃が起きないんですよ。

だから、感染した細胞は、

どんどんどんどんウイルスを作り続けると、

ウイルスだらけになっちゃうという意味です。

 

 

 

で、この秋の レプリコン なんですけれども、

超長期間スパイクを作り続けるということは、わかってるんですよ。

これはね、あまりにも長く存在してね、

まともな反応してたら人間死んじゃうから、

もう やめときましょうと、ほったらかしにしましょうという意味でね、

構造的じゃなくて、

二次的に Treg 制御性 T 細胞が誘導されて、免疫寛容

もう、ほっときましょうと、スパイクタンパク同じことになりますね。

だから、抗体できるけれども、IgG4 感染増強抗体で、

ウイルス増えっぱなしということになりますね。

 

 

 

だから、いずれを打っても感染しやすくなって、

周囲に伝染させるスーパースプレッダーになります。

で、重症化予防があるとしても、それは ほんの一時的で、

やめてしまうと逆に、

コロナで死にやすくなってしまうんですよ。

 

 

 

そのことや、

打ってすぐから他の病気で死にやすくなる ということが

秘密になってるんですね。

このことを YouTube で言ったら、100%  BAN になる内容なんですよ。

 

 

 

このことが秘密だから、

また一時期であっても重症化予防あるよと前面に宣伝されるもんだから、

ずっと打ち続けてきた高齢者が

また打ちたくなるということになってるんですね。

永遠に続く打たせシステムが、これです。

 

 

 

で、決定的な違いが、レプリコン にはあるんですね。

それはシェディングの被害が、質が異なるということですね。

エクソソームシェディングの中に

馬脳炎レプリカーゼの超強力複製酵素の遺伝子が入っていますから、

シェディング受けた側で同じように増幅して、

打ってないんだけれども打った人と同じような、

こういう状態になってしまうと、その可能性があり得ると。

これがまあ大きな違いなんですけれども、基本的には同じことが起きます。