“The mRNA-LNP vaccine – the good, the bad the ugly?” 2024/02/08

 

 

 

mRNAワクチンが、

良いものだったのか、悪いものだったのか、

それとも醜いものだったのかはてなマーク

醜い、the uglyとまで書いてあるんですよね。

掲載が、今年(2024年)2月8日で、新しい論文です。

 

 

 

で、どれぐらい安全で有効かということなんですが、

安全性の分析を きちっとしてます。

 

 

 

 

縦軸なんですけれども、単位は Events/million。

100万接種あたりの回数、log表示になっています。

1マス違うと logだから 10倍違いますので、

この 3年間の mRNAワクチンの有害事象の方が、

他のワクチンすべての 15年分の有害事象の 10倍ある

ということですね。

どんなものがあるかというと、

救急外来受診とか、副反応すべて、致命的なもの、永続的なもの、

入院を要したもの、外来だけで済んだもの、死亡、出生異常ですね。

子どもが生まれるときの異常とかね。

 

 

 

 

こちらは、インフルエンザワクチン 15年分との比較です

コロナワクチンは 3年分だけど。

重度有害事象と死亡なんですが、

50倍以上あるんじゃないか というふうに見えます。

 

 

 

 

こちらが VAERSで報告されている病名なんですけれども、

クロイツフェルトヤコブ病、四肢壊死、動脈瘤、

アルツハイマー病、パーキンソン病、突然死、多系統炎症性症候群、

多臓器不全、急性呼吸不全、虫垂炎、心停止、女性の生理異常、

起立困難、聴覚障害、心筋梗塞、心筋心膜炎、脳卒中、ベル麻痺、

血液凝固、死亡、耳鳴り、

あと、コロナに逆に感染しやすくなっちゃったということかな。

 

 

 

反省文みたいな感じで、書いてあるんですよね。

感染と拡大を ほとんど防がないワクチンの

全体への接種は、過去 前例がなかった。

これからは批判的な考え方や論理的な判断を使って、

手に入るデータを 

すべて懇切丁寧に分析しなければならない と。

 

 

 

そうなっていないんですよビックリマーク 少なくとも 日本 は。

この秋接種は、JN.1の続きのKP.3だったかな。

JN.1の流れと同じだからと言って、打てと。

10月から打たせると。

こういう懇切丁寧な分析や説明も何もなしに。

 

 

 

そういうことなんですよ、皆さん。

冷静になってください。

政府のやり方はね、この論文と全然違う。

この人、反省文書いてるんだから。