2015年に苫米地博士が忠告した通りになってるマイナンバーカード問題 『脱税防止よりも数十倍の国家予算を使用（利権中抜きまみれ）』『大企業に貢ぐだけで景気がより悪化（中小零細つぶし）』『情報漏洩で外国人犯罪者に狙われる（中国人に偽造され放題）』 売国自民党と河野太郎のせいでこのザマ pic.twitter.com/Sb8PsL65W1
— 桃太郎＋ (@momotro018) May 23, 2024
もともとマイナンバーを国が入れたかったっていう、
これは ものすごい単純ですけどね、
省庁間の連携 なんです。
ただ実際は、既に省庁ごとにデータベースあるんですよ。
厚生労働省も警察も税務署も。
それを繋ぐだけだったらば、実際はマイナンバーいらないんですよ。
予算が ほんの 100億円もあって、データ繋げば終わりですから。
もう一つの国の論理は、ものすごい単純で、
脱税を防止しやすくなる。
ただし、これも何度試算しても、こういう数字出ます。
脱税防止公開の金額より、導入コストが遥かに大きいんですよ。
ほんの数十億円の脱税を防ぐために、3000億円の税金を使う。
それも ほんの一部のマイナンバー導入企業に渡すために、
わざわざやるんで。
もう一つは、導入と維持で経済効果がある っていう論理ですよね。
大体、政府支出だけで 3000億円。
民間支出は 1兆円以上で、
実際は 3兆から 4兆円になるって言われてます。
なぜかっていうと、これから医療まで広げていくんで、
まず医療データ一元管理したら、個人情報の流出リスクがありますよね。
それと、医療コストそのものが上がってきます。
そうすると、経済効果が 3兆から 4兆円になる。
医療を入れなくても1兆円以上行くって言ってるんですけども、
簡単に言うと、
3000億円の政府の負担コストは、国民の税金から払われるんです。
国民のコストなんです。
そして、1兆円は、中小企業500万社が、
大体10社ぐらいの巨大企業に貢ぐためにあるんで、
小さい企業や国民から大企業にお金が移るだけで、
これを経済効果とは言いません。
逆に、景気悪化させることが間違いないです。
アメリカ は、ソーシャルセキュリティナンバーっていうの やってますよね。
しっかりデータが出てます。
年間 2000万件の犯罪が考えられる。
大体アメリカが起きた同じ経済構造、
そして、年間2.4兆円の被害総額が、
日本で これから起きていく。
それだけの被害があるもの。
これ経済効果だけですよ。
そして、それには中国からのサイバー攻撃は推移に入れてないわけですから、
そういった問題を考えると、
わざわざ国民を海外サイバー攻撃まで含めて、
犯罪の犠牲にするために、
何の効果もないマイナンバーシステム って、
早急に今からでもやめた方がいい。