薬害を止めるには

 

 

 

 

それぞれの考えがあると思うが、一つだけ苦言を。

後遺症の有無に関係なく、この薬剤は全ての人にとって有害です。

運悪く後遺症になった方は、お気の毒だと思います。

目の前の補償を求めるのは、当然の権利です。

 

 

 

ただ、打ってはいけない物を打ってしまった反省と騙された原因は、

明確にする必要があると思います。

何故なら、次の薬害を止める事が出来るとすれば、

被害者の経験から来る対策案だと思うからです。

何に騙され、次騙されないようにするには どうした良いのか、

具体的な検証が出来るのは被害者だけだと思います。

我々非接種者は情報提供という側面支援しか できません。

 

 

 

そして、加害者（国や行政）の罪を問えるのも、被害者だけなのです。

体を壊しながら戦えと言うのは、乱暴だと思うでしょう。

でも、私達には出来ないのです。

当然、私達にも非接種者としての責任があります、

国民全員で作った状況ですから。

責任の無い人はいません。

 

 

 

我々の最終目標は、これで最後にすることです。

そこを目指したいのです。

そのやり方で最後にすることが できるのかはてなマーク を考えながら、

進むべきではないでしょうか。

ご意見ご批判あるでしょうが、ご一考頂ければ。

 

 

 

異論、反論はあるでしょうが、私は今でも こう思ってますよ。

一つ言っておきますが、

被害者を下に見るとか、なんで気付かなかったんだなんて、

上から目線で説教を垂れているのではありません。

当然、私も伝えきれなかった、

そして今まで選挙に行くだけで、

政治に興味もなく、こんな国にした責任はあります。

 

 

 

 

 

 

これまで、同じことが何回あったと思ってるんですか。

国や行政に反省改善を求めても無くならないのなら、

違うことをしなくてはならないでしょう。

そろそろ、1億２千万総懺悔の時なんですよ。

遅すぎたぐらいです。

 

 

 

その投稿を読んでも、私の考えは変わらい。

最初から、ずっと同じことを言っている。

 

 

 

責任者に責任を取って貰うのなんて、当たり前のことだ。

しかし、この国に そんな奴はいない。

次は大丈夫だろうと、何回 同じことを繰り返すのか。

毎回 期待を裏切られ、

最悪 命を落とすのも いい加減にするべきだろう。

 

 

 

責任を取らず改善もされないなら、自分で身を守るしかない。

 

 

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接種者も非接種者も、

どちらも冷静な話し合いが必要なときですね。

嘲笑したり、マウントをとったり、貶めたりという

幼稚で くだらない争いは やめてほしいと、つくづく思います。

 

 

 

マスクやワクチンに反対する人を、

反社や陰謀論者、もっと酷い言葉で なじっていた人がいます。

コロナ騒ぎ当初は、特に差別が まかり通っていました。

それによって、

家族やパートナー、恋人、友人、仕事などを失った人がいます。

その言葉を投げた人は、そこのところを想像していないのでしょう。

どれだけ孤独に陥ったか、救いがなかったか…。

 

 

 

そして、その言葉を受けた人が、

後遺症になった人や家族に反撃に出たりしています。

 

 

 

ただ、どちらの立場であっても、言っていいことと悪いことがあり、

あたかも その人が誰かを〇したかのように言うのは、

一線を超えていると思ってしまいます。

（被害を知っていて、推進した人は別です）。

 

 

 

とはいえ、「あのときは仕方なかったんだ」と開き直ってしまうようでは、

今後 何があっても、同じ言葉を繰り返すような気がします。

 

 

 

「科学的に検証がなされているのか」を重視した対策が為されていれば、

こんなことには ならなかったのだと思いますが、

対策を立てるほうも、科学的に優れた人ばかりではないのです。

進言する人もまた、愚かな人だったりします。

科学的であり、人格的にも優れた、そして社会経済にも見識の広い、

リーダーシップを持った地位のある人というのは、

なかなか いないのかもしれませんね。

 

 

 

御用学者、施政者の責任が問われるのは当然ですが、

為すべきことは、検証を表に挙げることであると思います。

無かったことにされては たまらない、

忘れられてはいけないことです。

精神的なことでも、身体的なことでも、

どんな影響があったのかを埋もれさせないように。