ていうかサラっとすごい事書いてあってワロタ。
— 食パンくん (@bread_shockpan7) June 28, 2024
死亡相談170例中94例はサプリを摂取してないwww
どさくさに紛れてる奴いる😅 pic.twitter.com/kzgYupaieL
2021年の4月に発表されたソーク研究所の研究で、スパイクタンパクはミトコンドリアを断片化することがわかっていました。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) June 28, 2024
つまりスパイクタンパクがミトコンドリア病様症状を起こす可能性が示唆されていたということです。
腎:ファンコニー症候群、尿細管機能障害
あれ?あれれ?
紅麹? https://t.co/ecbMbXR1xX
米ソーク生物学研究所 ニュースリリース
「新型コロナウイルスのスパイクタンパク質は、
病気においてさらに重要な役割を果たす」 2021/04/30
「スパイクタンパクとACE2受容体の結合により、
ミトコンドリアが損傷を受けて断片化される」
ACE2受容体は全ての臓器に存在し、
スパイクタンパクはミトコンドリア病様症状(下表参照)を
引き起こすことが可能です。
そして、この中には、
ファンコニー症候群 や 尿細管機能障害 が…。
紅麹に含まれるモナコリン K は、ニコチンと同様に、
注射剤のナノテクノロジーと相互作用するようです。
そのため、光学顕微鏡検査で観察されたように、
このナノテクノロジーは消滅する傾向があります。
スペインでは 2022 年6月 23 日、
モナコリンの摂取量を1日 3mg 未満に制限する
新たな規制が施行されました。
この規制以降、
規制に準拠していない(紅麹)製品は
市場に流通できなくなりました。
なぜでしょうか?
これに加えて、モナコリンKは強力な抗酸化物質であり、
抗炎症作用もあります。
これは、グラフェンが体内で引き起こす
組織の炎症や細胞の酸化とは正反対の効能です。