2024/06/23

 

ここ数週間、鳥インフルエンザが米国全土に急速に広がり、

これまでに 4人が感染している

「飼い猫は、実は鳥インフルエンザ、特にH5N1型に非常に感染しやすい」

とニューヨーク・タイムズ紙は報じている。

CDCは、その可能性は極めて低いが、

ペットが感染すると、人間が病気になる可能性は わずかにあると述べている。

次々と動物を犠牲にしないでくれ。

 

 

 

オーストラリア薬品・医薬品行政局(TGA)は、2021年1月に、

脂質ナノ粒子(とmRNA)が注射部位に留まらず、

脳、肝臓、女性の卵巣を含む全身に広がることを知っていた。

 

 

 

「イスラム教の聖地メッカ51℃超で1301人死亡 世界各国で熱波や異常気象」と、

日本では熱波のせいにされていましたが…

 

シー保健相:

「当初は気温が高すぎたため熱波によるものだと考えていたが、

 死亡例には呼吸器症候群が伴っていることが わかった。」

 

124件の迅速診断検査のうち 78件でコロナの陽性反応が出て、

そのうち 36件は後に PCR 検査で確認されたことから、

ダカールの国際空港で帰国する巡礼者に対し、

任意の COVID-19 スクリーニング検査を実施し、

マスク着用を再度義務付けたそうです

酷暑の中でマスクとは、余計 死者が増えるのでは…。

 

 

 

ABCニュース

 

警報レベルに達した自治体では、

またしても手洗いなどの(無駄な)感染予防対策を心掛けるよう呼び掛けています。

 

 

 

 

2023年4月号

 

 

 

 

 

 

上海に「小児大臓器移植センター」が設立。中国人の親たちは不安になっている

 

近年、中国本土では行方不明の子どもの数が増え続けており、

こうした子どもたちが臓器を盗まれるのではないかと人々は懸念している。

 

同時に、中国共産党はキャンパス内での「臓器提供」を開始し、

未成年者への人体臓器提供を促進し、イベントで宣誓式を行う学生たちを組織した

一部の学校では、生徒に「臓器提供ボランティア登録用紙」を持ち帰り、

保護者に署名を求めることもある。

 

今年1月19日、中国本土の SNS で拡散されたビデオは、

「国内で初めて、人間の臓器提供に関する知識が、

 浙江省の高校の教科書に掲載された」ことを示した。

 

今年3月、中国共産党全国人民代表大会代表で、

南方医科大学南方病院院長の孫建氏は、

「国民の自発的な臓器提供登録の強力な推進が、新たな社会潮流となるはずだ」

と主張した。

 

5月1日、中国共産党は臓器の提供と移植に関する規制を施行した。

中国の人たちは、

今後全国で行方不明の十代の若者の数が、劇的に増加するのではないか

と懸念している