2024/06/23
ここ数週間、鳥インフルエンザが米国全土に急速に広がり、
これまでに 4人が感染している。
「飼い猫は、実は鳥インフルエンザ、特にH5N1型に非常に感染しやすい」
とニューヨーク・タイムズ紙は報じている。
CDCは、その可能性は極めて低いが、
ペットが感染すると、人間が病気になる可能性は わずかにあると述べている。
次々と動物を犠牲にしないでくれ。
Australians...pay attention
— Jack Straw (@JackStr42679640) June 14, 2024
This is one of the most disturbing videos I have ever seen.
It confirms that the TGA knew back in Jan 2021 that the lipid nanoparticles (and the mRNA) didn’t stay in the inject site, but spread throughout the entire body including the brain, the… pic.twitter.com/KLY6c1xkop
オーストラリア薬品・医薬品行政局(TGA)は、2021年1月に、
脂質ナノ粒子(とmRNA)が注射部位に留まらず、
脳、肝臓、女性の卵巣を含む全身に広がることを知っていた。
「イスラム教の聖地メッカ51℃超で1301人死亡 世界各国で熱波や異常気象」と、
日本では熱波のせいにされていましたが…。
シー保健相:
「当初は気温が高すぎたため熱波によるものだと考えていたが、
死亡例には呼吸器症候群が伴っていることが わかった。」
124件の迅速診断検査のうち 78件でコロナの陽性反応が出て、
そのうち 36件は後に PCR 検査で確認されたことから、
ダカールの国際空港で帰国する巡礼者に対し、
任意の COVID-19 スクリーニング検査を実施し、
マスク着用を再度義務付けたそうです。
酷暑の中でマスクとは、余計 死者が増えるのでは…。
警報レベルに達した自治体では、
またしても手洗いなどの(無駄な)感染予防対策を心掛けるよう呼び掛けています。
昔のセミナー資料の整理してたらこんなのが出てきました。
— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) June 24, 2024
改めて、ひどいですね。
今から50年後にこのチャートを見た人達は何と思うんでしょうか。 pic.twitter.com/HMb80UnC3b
ウイリアム・マキス博士:
— Alzhacker (@Alzhacker) June 24, 2024
最近、27歳の女性がMAIDを申請し、彼女はある種の自閉症 スペクトラムと少しのADHDに苦しんでいましたが、医療支援による死(MAIDプログラム)が承認されました。それだけが彼女の症状で、彼らは彼女を殺しました。… https://t.co/rPCXqzoZxk
「皮膚科の臨床」4月号発売です!
— 金原出版 営業部 (@kaneharashuppan) April 18, 2023
帯状疱疹はありふれた疾患ですが、髄膜炎や脳炎の合併、後遺症に注意が必要です。また最近の調査で、コロナワクチン接種により帯状疱疹が誘発されことがわかりました。今回は「帯状疱疹」に関連する貴重な症例報告をまとめてみました♪https://t.co/ONxS57ds9G pic.twitter.com/9gShuY1RM3
2023年4月号
🇷🇺コロナ💉⇒白斑12例目
— tune (@keisuke4713) January 1, 2024
胸腺機能不全?https://t.co/g6SJAUlcLV
35歳🚹
Sputnik V2回💉1か月〜首胸背肩に乳白色斑点
軽度コロナ感染と強い日光⇒2022/2首〜背上
9月広範囲拡大
cortisol723nmol/L(標準171‒536)⬆️
tacrolimus服用で白斑⬇️
3か月で病変は再色素沈着
11例https://t.co/nyLXef2XJP pic.twitter.com/s2RbVNHBe6
韓国の研究チームによれば、水痘ワクチンの病原性のあるワクチン菌株が健康な6才の子供に肺炎を引き起こし、結果としてその命を奪ったことが判明した。
— You (@You3_JP) June 25, 2024
専門家の間では、このワクチンの接種を中断しなければならないという声が大きくなっている。 https://t.co/LnAPzUA7qh pic.twitter.com/UhT0JOCy8t
重要なので引用。
— ヒト (@GVdFrnRWbN18944) June 25, 2024
″10〜29歳の女性″での、子宮頸がんによる年間死亡者数は、およそ10人。
同じ条件での年間自殺者数はおよそ1100人(コロナ騒動で約300人増加)。
日本の10〜29歳の女性に告ぐ。
子宮頸がん死を心配して有毒なHPVワクチンを接種するぐらいなら、自分が自殺しないかを心配した方がよい。 https://t.co/DYXZb9I2m9 pic.twitter.com/PYaEYnwa1d
上海に「小児大臓器移植センター」が設立。中国人の親たちは不安になっている
近年、中国本土では行方不明の子どもの数が増え続けており、
こうした子どもたちが臓器を盗まれるのではないかと人々は懸念している。
同時に、中国共産党はキャンパス内での「臓器提供」を開始し、
未成年者への人体臓器提供を促進し、イベントで宣誓式を行う学生たちを組織した。
一部の学校では、生徒に「臓器提供ボランティア登録用紙」を持ち帰り、
保護者に署名を求めることもある。
今年1月19日、中国本土の SNS で拡散されたビデオは、
「国内で初めて、人間の臓器提供に関する知識が、
浙江省の高校の教科書に掲載された」ことを示した。
今年3月、中国共産党全国人民代表大会代表で、
南方医科大学南方病院院長の孫建氏は、
「国民の自発的な臓器提供登録の強力な推進が、新たな社会潮流となるはずだ」
と主張した。
5月1日、中国共産党は臓器の提供と移植に関する規制を施行した。
中国の人たちは、
今後全国で行方不明の十代の若者の数が、劇的に増加するのではないか
と懸念している。
改憲や緊急事態条項を推進している人たちを安易に支持するのは止めて欲しい。
— You (@You3_JP) June 25, 2024
なにが創憲だよ、方便もいい加減にしてほしい。コロナ騒動で正気を失い続けて現在も反省しない国民が、適当に彼らの都合の良い憲法を作ったら大変なことになる。 https://t.co/D3ntnpUi3p
ジュリアン・アサンジ氏、司法取引で英国の刑務所から釈放され母国豪州に帰国へpic.twitter.com/jnrWGqLYNJ
— ShortShort News (@ShortShort_News) June 25, 2024
「米国は世界の警察」って真逆で、ならず者国家の筆頭だ
— みーしゃМишаは押忍!♂ (@mishafumisha) June 24, 2024
世界中で戦争を主導しきた pic.twitter.com/SzUsOulSLr
なるほどねぇ。
— ジャーナリスト志葉玲 (@reishiva) June 25, 2024
>検事正時代には学校法人「森友学園」に国有地が売却された問題で、佐川宣寿元国税庁長官らを不起訴とした捜査を指揮した。
大阪地検トップ在任中に性的暴行疑い 弁護士逮捕、容疑内容公表せず | 毎日新聞 https://t.co/mMToNDaWsM