「COVID-19ワクチン:脳血栓症候群の危険因子」 2024/06/18

 

 

 

 

「トップ心臓専門医が衝撃の事実を暴露:

 コロナワクチン接種で脳血栓が11万2000%増加」 2024/06/20

 

 

 

世界で最も尊敬される心臓専門医の1人が、

「mRNA COVID-19ワクチンが、

 脳血栓を112,000%増加させる」

という衝撃的なデータを発表し、警鐘を鳴らしました。

 

 

 

米国の心臓専門医ピーター・マッカロー博士が率いる専門家チームが

新たに発表した研究で、

過去34年間の脳血栓塞栓症の全報告を分析したものです。

 

 

 

ジョンズ・ホプキンス医学によれば、

脳血栓塞栓症は、脳の静脈洞に血栓ができると発症します

この現象は脳卒中の一部であり、

脳と中枢神経系を損傷し、突然死を引き起こす可能性があります。

 

 

これは、mRNA COVID-19ワクチンの副作用として

知られています。

 

 

 

ピーター・マッカロー(McCullough)、

カースティン・コスグローブ(Kirstin Cosgrove)、

ジェームズ・A・ソープ(James Thorp)、

クレア・ロジャース(Claire Rogers)による研究では(敬称略)、

米国疾病管理予防センター(CDC)と

連邦ワクチン有害事象報告システム(VAERS)に提出された

コロナワクチン接種後の脳血栓塞栓症の報告データを調査しました。

研究チームは、1990年1月から2023年12月までの

すべての報告を分析しました。

 

 

 

その結果、mRNA COVID-19ワクチンが使用可能になった

3年間に報告された症例は 5,137例でした。

 

 

 

しかし、34年間のデータ全体では、

インフルエンザワクチンに関連した

脳血栓塞栓症の報告は 52件しかありません。

 

 

 

このデータによると、コロナワクチンの脳血栓塞栓症は、

インフルエンザワクチンと比較して、

1回あたり 1120倍増加している ことになります

これはなんと、111,795%の増加です。

 

 

 

著者らは、

「直ちに、世界全体で、

 コロナワクチンの使用を一時停止する必要があり、

 特に生殖年齢の女性には絶対禁忌である」

と述べています。

 

 

 

マッカロー博士は、サブスタックの中で、

「この論文は、これらの患者が被った

 永続的な神経学的荒廃と障害のレベルを捉えていない。」

と述べています。

 

「報告された血栓が広範囲に及んでいることを考えると、

 その割合は非常に高いはずです。」

 

「これらのデータは、すべてのコロナワクチンとブースターを

 市場から撤廃することを強く支持するものです。」

 

「どんなワクチンであっても、

 重篤な脳卒中の危険に さらすべきではありません。」

 

 

 

コロナワクチンと複数の致命的な疾患や突然死との関連性を示す

多くの証拠があります。

VAERSは5月31日現在、

37,647人の死亡、216,757人の入院、21,741人の心臓発作、

28,445人の心筋炎および心膜炎の症例を報告しています。

 

 

 

CDCの研究者は、

「mRNAベースのCOVID-19ワクチン接種後の

 心筋炎に関するVAERSへの報告の検証率が高い」ことを

認識しています。

このことから、「過剰報告よりも、過小報告の可能性が高い」

との結論に至っています。

 

 

 

 

「新型コロナウイルスワクチン接種は心臓と脳の疾患と関連:研究」

 2024/02/20

 

 

 

権威ある査読付き学術誌『Vaccine』に掲載された この研究では、

8カ国 9,900万人を対象とした最大規模の分析を行い、

mRNAベースの新型コロナウイルスワクチン接種の

1回目、2回目、3回目の接種後に、

心筋炎のリスクが著しく高まる ことが確認されています。

 

 

 

研究者たちはまた、

心膜炎、ギラン・バレー症候群、脳静脈洞血栓症のリスク増加や、

異常の兆候にも警告を発しています。

 

 

 

4月、CDCは裁判所命令により、

これまで公表されていなかった

78万件の重篤な副作用報告を公開させられることに。

 

 

 

一方、日本の一流科学者による研究では、

mRNAベースのCOVID-19注射の3回目の接種後に

ガンによる死亡が統計的に有意に増加する ことが証明され、

因果関係について いくつかの説が提示されました。

 

 

 

フロリダ州では現在、

共和党のロン・デサンティス知事が招集した 大陪審 が、

コロナワクチンの製造と展開について調査しています。

この調査委員会は2月、第一次中間報告書を発表しました。

この報告書では、

ロックダウンはベネフィットよりもリスクをもたらし、

マスクは感染を阻止する効果がなく、

ウイルスは子どもや ほとんどの大人には、

統計的に ほとんど無害であると断定しました。

 

 

 

同委員会はまた、

恐怖心を煽り、「ワクチン」を推進するために、

病院のコロナ患者数と死亡者数が誇張された可能性が高い

と述べています。