荒川央氏

 

もうひとつ すごく大事なのは、

このワクチン騒動は終わってないんですよ。

これから、どんどん拡大しようとしている。

先の被害を止めないと、そっちを放っておいて先に行けない。

リスクというのは、予測できるものを止めないといけない。

リスクは可能性。

危険である証明は要らない。

危険である可能性は、わかっている人が訴えればいい。

 

 

 

でも、「レプリコンは大丈夫」と言ってる人を見ると、

「危険である証明は無い」ように言う。

言い換えれば、「安全な可能性がある」と言っている。

こちらは「危険な可能性がある」と言っている。

それが大事じゃないですか。

「安全な可能性があるはてなマーク

誰が興味あるのかはてなマーク

「危険ではない」証明なら、興味ある。

「安全である可能性」もあるけど…、

誰が そんなものに興味あるんだと、ツッコんだらいい。

 

 

 

だから、全然終わってなくて、これから拡大しようとしている。

コロナワクチンは、まだ終わりの始まりに過ぎない。

だから、駒野先生と僕が怒っているところは、同じだと思います。