Jeyanthi Kunadhasan(ジェヤンティ・クナダサン)博士が、

ワクチン接種群の死亡者を隠蔽することで、

ファイザー社が いかにして試験結果を操作したかを語りました。

 

 

 

2020年12月の

ファイザー社のワクチン承認という極めて重要な時点で、

公表された内容には、重大な虚偽がありました。

 

 

 

公表された死亡者6名というのは、

4人がプラセボ、2人がワクチン接種者で、

ワクチン接種のメリットを示すものでしたが、

 

 

 

 

実際には、死亡者は11名おり、

ワクチン接種群の方が、死亡者が多かったのです。

特に、この臨床試験のワクチン接種群では、

治験依頼者の法的・倫理的義務に反して、

公表されていない死亡者が6名いました

 

 

 

 

 

 

 

 

DAEN(有害事象通知データベース)の

53年間の全医薬品の歴史の中で、

報告された有害事象の23%を コロナワクチンが占めている

53年間の全心臓障害の38%も。

コロナ以外の過剰症例が、継続的に蓄積されている。

 

 

 

2023年末時点で、

有害事象や死亡の原因の1つとして考えられるのは、

新しく開発されたワクチンが導入され、

国民に義務付けられたことである

我々は、有害事象データベースの最も包括的な分析を提供している。

 

 

 

 

DAEN(有害事象通知データベース)の

53年間の全歴史において報告された有害事象の23%を、

コロナワクチンが占めています。

53年の歴史の中で心臓疾患全体の38%を占め、

現在1024人の死亡例が報告されています。