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— aussie17 (@_aussie17) June 13, 2024
Happening now in Australia.
Senate hearing on Excess Deaths:
Dr Jeyanthi Kunadhasan (@DrJKunadhasan) shares how Pfizer manipulated trial results by hiding deaths in the vaccinated arm.
"At the pivotal point of Pfizer's vaccine approval in December 2020, there was a… pic.twitter.com/En5dEWe3RS
Jeyanthi Kunadhasan(ジェヤンティ・クナダサン)博士が、
ワクチン接種群の死亡者を隠蔽することで、
ファイザー社が いかにして試験結果を操作したかを語りました。
2020年12月の
ファイザー社のワクチン承認という極めて重要な時点で、
公表された内容には、重大な虚偽がありました。
公表された死亡者6名というのは、
4人がプラセボ、2人がワクチン接種者で、
ワクチン接種のメリットを示すものでしたが、
実際には、死亡者は11名おり、
ワクチン接種群の方が、死亡者が多かったのです。
特に、この臨床試験のワクチン接種群では、
治験依頼者の法的・倫理的義務に反して、
公表されていない死亡者が6名いました。
🚨🚨Happening now in Australia.
— aussie17 (@_aussie17) June 13, 2024
Senate hearing on Excess Deaths:
"Covid medicines account for 23% of all adverse events reported in the whole 53 year history of the DAEN (Database of Adverse Event Notifications) for all medicines. It takes up 38% of all cardiac disorders n the… pic.twitter.com/x53py1CSI7
DAEN(有害事象通知データベース)の
53年間の全医薬品の歴史の中で、
報告された有害事象の23%を コロナワクチンが占めている。
53年間の全心臓障害の38%も。
コロナ以外の過剰症例が、継続的に蓄積されている。
2023年末時点で、
有害事象や死亡の原因の1つとして考えられるのは、
新しく開発されたワクチンが導入され、
国民に義務付けられたことである。
我々は、有害事象データベースの最も包括的な分析を提供している。
DAEN(有害事象通知データベース)の
53年間の全歴史において報告された有害事象の23%を、
コロナワクチンが占めています。
53年の歴史の中で心臓疾患全体の38%を占め、
現在1024人の死亡例が報告されています。