2020年当時、英国 で こんな光景が見られましたが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本 も、相当狂った様子でした。

 

 

 

それどころか、義務でもないのに、

マスク順守率は 2021年時点で95%

(99%といっても過言じゃないと思いますが)、

ワクチン接種率も世界一です。

例えワクチンを打たなかったとしても、

マスクだけで心身に有害なのですが…。

これについては、マスクチラシのテーマに大体 載っています。

 

 

 

もちろん、ロックダウンも有害です。

 

 

 

イギリス国家統計局

 

英国では、2020年3月24日に ロックダウン が開始されましたが、

そこから急に死者が増えています

 

 

 

https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(20)30460-8/fulltext

 

「隔離の心理的影響とその軽減方法:証拠の迅速なレビュー」 2020/02/26

 

 

まとめから抜粋

 

我々は、3つの電子データベースを用いて、

隔離の心理的影響についてレビューを行った。

見つかった3166件の論文のうち24件が、このレビューに含まれている。

レビューされた研究のほとんどが、

心的外傷後ストレス症状、混乱、怒りなどの

否定的な心理的影響を報告している。

ストレス要因には、

隔離期間の長期化、感染への恐怖、フラストレーション、退屈、

物資不足、情報不足、経済的損失、汚名などがある。

一部の研究者は、長期的な影響を示唆している。

隔離が必要と判断される状況では、

当局は必要以上に長く個人を隔離せず、

隔離の明確な根拠と手順に関する情報を提供し、

十分な物資が提供されるようにすべきである。

 

 

 

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3871270/

 

「社会的孤立:

 従来の臨床的リスク要因に匹敵する死亡率の予測因子」 2013/11

 

 

一部抜粋

 

社会的に孤立した人は、死亡率が高いことが、

いくつかの研究で明らかになっている。

最も社会的に孤立している人の全死因死亡率は、

社会的に融和している人の死亡率より

50%高い可能性が示唆されている…。

 

 

 

 

これは大規模な調査研究ではありませんが、

50%とは あまりにも大きく見過ごせない数字です。

 

 

 

個人的に想像するロックダウンの悪影響というと、

恐怖と孤立感、終わりの見えない継続、将来への不安、

離れている間に壊れてしまう関係、

また相互理解が為されないことによる別離、

それらが家族、夫婦、恋人、親友など、

特に親しい人との間に起こった場合の喪失感

逆に、在宅ワークなどで、

家族が顔を突き合わせていることによる衝突や虐待も。

もちろん、仕事を解雇されたり、シフトが減ったり、

会社そのものが倒産してしまったりと、

経済的な問題も、人生を大きく左右したと思います。

それが、進学を諦めることにつながったり、

不本意な職を選ぶことになった人もいるでしょう。

 

 

 

また、誇りをもって続けてきた仕事を「不要不急」と呼ばれたら、

どれだけ腹立たしい気持ちになることかと思いました。

エッセンシャルワーカーには感謝の気持ちがあるけれど、

だからといって、彼らだけが偉いわけではなく、

やはり それぞれの仕事をこなす人がいてくれるから

社会は回っているのだと、痛感させられた時期でした。

 

 

 

 

「包括的な研究:

 ロックダウンや新型コロナワクチンでは、死亡率は減少しなかった」

 nyadagbladet.se 2024/06/10

 

 

 

オランダの研究によると、

2020年から 2022年にかけての西側諸国の超過死亡率は、

西側諸国での新型コロナワクチン接種キャンペーンや

大規模なロックダウン政策中にも減少せず、

逆に増加した ことを示している。

 

 

 

アムステルダム自由大学などのオランダの研究者たちは、

2020年、2021年、2022年の

西側 47カ国の死亡データを分析した。

その目的は、各国の超過死亡率を調べることであった。

 

 

 

超過死亡率は、

2020年から 2022年の特定の週または月に報告された国での死亡者数と、

通常の条件下での同期間の予想死亡者数の差として評価される。

研究者たちは、比較の基礎として、2015年から 2019年を使用した。

 

 

 

 

「COVID-19パンデミック以降の西側諸国の超過死亡率:

 『Our World in Data』による

 2020年1月から2022年12月までの推定」 2024/06/03

 

医学誌 BMJ パブリックヘルスに掲載された研究によると、

全体として、2020年1月1日から 2022年12月末までの超過死亡数は、

合計 309万8,456人となった。

超過死亡は、2020年には 41か国(87%)、2021年には 42か国(89%)、

そして 2022年には最終的に43か国(91%)で報告された。

 

 

 

「深刻な懸念」

 

研究者たちは、

封じ込め対策やワクチンが実施された後も、

超過死亡率が減少していなかった ことを見出したため、

この結果は憂慮すべきものであるとして、

以下のように述べている。

 

「新型コロナ感染症に対する

 制限措置やワクチン接種が導入されたにもかかわらず、

 西側諸国では超過死亡率が 3年連続で高止まりしている

 これは前例のないことであり、深刻な懸念の原因となっている。

 

 Covid ワクチンは、

 コロナによる重症化や死亡のリスクを軽減すると主張されているが、

 重篤な副作用も報告されていると研究者たちは指摘している。

 医療専門家と国民の両方が、

 西側世界の さまざまな公式データベースに、

 ワクチン接種後の重傷や死亡を報告している。」

 

分析には、新型コロナ感染症による死亡も含まれており、

新型コロナワクチンが広く使用される前に、

若者の死亡率が 予想よりもさらに低かった ことを

強調したいとしている。

 

世界的に、

70歳未満の人々のワクチン接種前の死亡率は、 

0.07%だった。

19歳までの子どもや若者の死亡率は、

ワクチン接種キャンペーンが始まる前は

0.0003%と きわめて低かった。

 

 

 

2021年の超過死亡率は過去最高だった

 

2021年には、

集団ワクチン接種プログラムと厳格な制限の両方の状況で、

超過死亡は研究対象国で最も高く、合計 125万 6,942人となった。

ほとんどの国で

新型コロナの制限対策が終了した 2022年でも、

超過死亡は合計 80万 8,392人と高かった。

 

研究者たちは現在、政策決定者や政府指導者たちに対し、

各国の超過死亡の根本原因を慎重に調査するよう呼び掛けている。

 

コロナワクチンが、超過死亡増加の原因か

 

 

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ということで、改めて言いますが、

ワクチンキャンペーンが始まるまでは、

未成年の子どもの死亡率は ほぼゼロだったのです

 

 

 

BDW

 

なのに、いまや こんなことになってしまいました。

「おじいちゃん、おばあちゃんを守るためにビックリマーク

と半ば強制されたワクチンの影響で、

幼い子どもが〇んでしまったというわけです。

ワクチンを含め、感染対策全般が、

大人から特に子どもを虐待してきました。

むざむざ これを継続させていこうという人は、

救いようのないほど愚かです。