カナダ研究者

デニ・ランクール(Denis Rancourt)

デニス・ランコート

 

 

国々は、死亡と誕生について、非常に良いデータを集めています。

ですから、偏見のない 固いデータです。

そして、多くの死亡について、時間に沿って解析できます。

年齢 グループ、性別 グループ、

地域、司法区、州、自治体などなどによってです。

私は、これらのデータを使ってきました。

このいわゆる パンデミックの初期からです。

 

 

 

そして、我々の研究グループが、最初に言い出したのです。

2020年6月に公開した論文においてですが、

すべての原因による死亡率データを見てみると、

パンデミックなど無いことが分かります。

 

 

 

初期の頃、特定の死亡ピークがありましたが、

これは直接的に、病院や介護施設での処置に関連しています。

これは、定量的に そうなっているんです。

ですから、こう言えます。

我々が懸命に継続してきた3年の研究から、私はこう言えるのです。

これはデータからの固い科学的結論です。

 

 

 

 

パンデミックなど無かった。

特に猛毒の病原体などなかった。

全く無いのです。何の証拠もありません。

死亡を引き起こす物など、広がっていない。

 

 

 

そして、ワクチンが出てきました。我々は これを示しました。

 

 

 

 

特定の年齢グループに 

ブースターが展開されるとすぐに、

非常に素早く数週間で、

全原因の死亡率が上がっている というものです

 

 

 

 

 

 

 

これを、何カ国でも見ることができます。

 

 

 

 

我々が研究しているのは、もはや 100か国以上です。




オーストラリア

 

そして、ワクチンが明らかに、

時間的に全原因死亡率のピークに関連しているのです

 

 

 


ニュージーランド

超過死亡の量を計ることができるんです。

過去のトレンドから外れているかどうかです。




シンガポール

時間関数としてですね。




タイ

我々が発見したことは、

世界中の半分以上の国で、超過死亡など無かった 

ということです。

パンデミックが宣言されてから、これは2020年3月ですが、

そこから超過死亡が増加し始めるまで、

つまり ワクチンが展開された時点まで です。

世界中の半分以上の国において、超過死亡など無かったのです。

ワクチン が展開されるまでは。

そして、大きな転換があったのです。

大きな超過死亡という領域にです。