WHO特使ナバロ氏
— You (@You3_JP) October 10, 2020
WHOは、ロックダウンを主体としたウィルスの感染抑制を支持しない
ロックダウンを正当化できるのは時間を稼ぎが必要なときだけで、恐ろしい世界的な災害だ
世界の指導者に告ぐ。ロックダウンを辞めて他の方法を考えて欲しい
ロックダウンの結果は、ただ一つ、貧困の深刻化しかない https://t.co/cEUXYBpkPu pic.twitter.com/v3HtwORWxX
WHO特使ナバロ氏は、
ロックダウンをやめて他の方法を考えるようにと、
世界の指導者に呼び掛けていた。