「自己増幅型 mRNA ARCT-154 新型コロナウイルス感染症ワクチン
ARCT-154 の安全性、免疫原性、有効性:
第 1 相、第 2 相、第 3a 相および第 3b 相の
プールされたランダム化比較試験」 2024/05/14
※ ARCT-154:
Meiji Seika ファルマのレプリコンワクチン、
「コスタイベ筋注用」(開発コード:ARCT-154)
「安全性と反応原性」より
フェーズ 1、2、および 3a を合わせると、30件の重篤な有害事象が報告された。
ワクチン接種者 748人中14人(1.9%)、
プラセボ接種者 253人中16人(6.3%)だった。
2人のみ(どちらもプラセボ投与者)が研究注射に関連していると考えられ、
研究の中止につながった。
大規模な第 3b 相試験では、319件の重篤な有害事象が発生し、
うち 8,059人 (1.5%) のワクチン接種者で 118 件、
8,041人 (2.5%) のプラセボ対照で 201件だった。
15件の重篤な有害事象は研究注射に関連しており、
10件がワクチンに関連し、5件がプラセボに関連していた。
フェーズ1、2、3aでは死亡者はいなかったが、
フェーズ3bでは 21人が死亡した。
ワクチン接種者で 5人、プラセボ対照で 21人だった。
(プラセボで こんなに被害が出るというのは、
一体どういう試験だったのでしょうか…)
これは酷い💢
— ふう子 (@corowaku_memo) January 22, 2024
レプリコンVSプラセボ治験(海外第3相)は92~210日後もみてるが
なんと!プラセボ群にもレプリコン接種していた💢😡
●プラセボ群
1-2回目→プラセボ
3-4回目→レプリコン
●レプリコン群
1-2回目→レプリコン
3-4回目→プラセボ
つまり両群ともレプリコン済。治験詐欺では?→続 pic.twitter.com/xSn6EJ146p
このときのことを、思い起こさせます。
In the Japanese self-amplifying mRNA vaccine trial, Placebo group received Pfizer's COMIRNATY. However the clinical trial registry for this paper indicates that saline was administered for placebo in Phases 3b/3chttps://t.co/HYNgU1Xg66https://t.co/c1spdKHBqA
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) May 16, 2024
The Vietnam paper… https://t.co/lUpfCbL8YW pic.twitter.com/u1GgHGL6rD
「ARCT-154 自己増幅 RNA ワクチンの有効性研究
(ARCT-154-01) (ARCT-154-01)」 2023/10/16
日本の自己増幅mRNAワクチン試験では、
プラセボ群はファイザーのCOMIRNATYを投与されました。
しかし、この論文の臨床試験登録簿によると、
第3b/3c相試験ではプラセボとして生理食塩水が投与されたとのこと。
ベトナムの論文では、プラセボの死亡率が高いとされています。
生理食塩水というのは本当ですか
自分の読解力だと正確に読み取れません
— ohagi🇯🇵 (@fgidf98fj9jh0h) May 17, 2024
皆さんどう思いますか?https://t.co/iOc79lKnM5 https://t.co/bSYempASq0 pic.twitter.com/SMbdbRPdvM
https://x.com/Patent_SUN/status/1791052067781615781