市民団体 GemeinWohl-Lobby が主導し、

ハンガリーの人権弁護士アッティラ・モノストーリ博士が

5月10日、1,500人以上のEU市民を代表して、

ハーグの国際刑事裁判所に、

EUとファイザーの取引の責任者に対する刑事告訴を提出しました。

訴状では、ニュルンベルク綱領違反、人道に対する罪、

ジェノサイドの罪を主張しています。

国際刑事裁判所への提訴は、まだ可能です。

 

※国際刑事裁判所(ICC)

 自ら警察組織をもたないICCには、他の国家の協力なしには、

 捜査や訴追を十分に行うことができないという限界もあります。

 

 

 

 

コモングッドロビーからのプレスリリース:

 

 

 

ブダペスト/ウィーン/リューデンシャイト、2024年5月10日

EUとファイザーの事前購入協定と その結果について、

数百人のEU市民が、

国際刑事裁判所または各国の検察庁に刑事告発を行う。

 

 

 

ドイツの市民団体

「GemeinWohl-Lobby(ゲマイン・ウォール・ロビー)」の主導で、

ハンガリーの人権弁護士アッティラ・モノストーリ博士が 5月10日、

ハーグの国際刑事裁判所に刑事告訴を行った。

彼は、1500人以上のEU市民を代表して、

欧州連合(EU)とファイザー社との間の

2020年11月20日の事前契約の責任者に対する告訴を行ったのだ。

市民団体の広報担当者である

マリアンヌ・グリンメンシュタイン氏が、本日 明らかにした。

訴状では、以下のような数多くの違反が指摘されている。

 

・ニュルンベルク・コード違反

・人道に対する罪

・大量虐殺の罪

 

 

 

原告団によれば、

EUとファイザーの事前購入契約の犯罪的内容は、

数え切れないほどの深刻な健康被害と物質的被害を もたらした

この損害に対して、政府も機関も いまだに責任を取っていない。

 

 

 

刑事告訴には、

WHOとEU当局の公式文書のみを集めた、広範な証拠が添付された。

原告団によれば、これらの文書は、

責任ある当局が、

予防接種によって健康に深刻な被害が及ぶ危険性を、

当初から認識していたことを明確に証明している。

にもかかわらず、

EUにおけるファイザー社製ワクチンの配布と投与は、

いまだに中止されていない。

それどころか、このワクチンは「安全で効果的」であり、

「長期的な副作用はない」と主張し続けている。

 

 

 

しかし、この「意図的な虚偽」がもたらす致命的な結末に、

今、ますます多くの人々が苦しんでいる。

これは、欧州医薬品庁(EMA)とWHOの公式データからも明らかである。

この人道的な大惨事を食い止めるために訴えを起こしているEU市民は、

ハーグの国際刑事裁判所に対し、

責任者に対する捜査を直ちに開始し、

ファイザー社製ワクチンのさらなる流通を直ちに停止するよう求めている

 

 

 

この国際刑事告訴と同時に、5月10日、

ドイツとオーストリアの担当検察庁に、

条約承認と その実施に関する各国の責任者に対する

数百件の刑事告訴が行われた。

 

 

 

(以下略)