「ワクチン接種キャンペーンがが始まって以来、

 アメリカでは 110万人の超過死亡が見られ、

 400万人が身体に障害を負い、

 さらに2,860万人が、

 慢性疾患のために働けない状態にあると推定されています。

 つまり、約3300万人のアメリカ人に、

 死亡を含む副作用が見られるのです。」

 

 

 

元ブラックロックのファンドマネージャー、

ファイナンス・テクノロジーズの創設者、

ロバート・F・ケネディ・ジュニアの大統領選挙キャンペーンの

共同会計責任者であったエドワード・ダウド氏が、

グレッグ・ハンターに対し、

コロナワクチンによる傷害と死亡をめぐって、

「真実を書き換えるための組織的な動きがあるようだ」

と述べています。

 

 

 

コロナワクチンによる被害を認めつつも、

それを通常よくあることにしようとする動きがあるようです。

デボラ・バークスがワクチンによる被害を認めているのと同時に、

彼(ジョンズ・ホプキンスのアメッシュ・アダルジャ博士)が

このようなことを言っているのは妙なことです。

実際、ワクチン接種キャンペーンが始まって以来、

アメリカ人の健康状態は悪化していて、悲惨な状況にあるというのに。