ファイザー元従業員の内部告発

※真偽は、確認できていません。

 

 

 

 

 

（概要）

 

 

2021年1月8日、

ファイザーの内部関係者がInfowarsにリークした電子メールには、

パールリバー研究所の同僚や請負業者には、

同社が世界各国の政府に提供しているワクチンとは別の

COVID-19ワクチンが提供されると記されていました。

 

 

 

「今後数週間にわたり、

　対象となる施設の幹部社員および請負業者に対し、

　COVID-19の予防接種を開始することをお知らせいたします。」

 

 

 

「対象となる施設の主要な請負業者には、

　Eメールかファイザーのスポンサーから通知され、

　同様に施設での予約申請の案内が送られます。」

 

 

 

「このプログラムに使用されるワクチンは、

　ファイザーが世界各国政府に提供しているものとは別物であり、

　それが各国政府への供給に影響を与えることは一切ありません。」

 

 

 

 

 

 

内部告発者：

 

「私たちファイザーの従業員が、

　さまざまなワクチンやプラセボを投与されていることは知っています。

　私がそこで働いていたとき、職場で噂になっていました。」

 

 

 

◆ファイザー、自社従業員には専用バッチを

 

 

 

 

 

 

皆さん、こんにちは。私の名前はメリッサ・マカティー、

またの名をメリッサ・ストリック ラーといいます。

私はファイザーの内部告発者で、

ファイザーで約5年間 製造品質に携わっており、

合計で約10年間 雇用されていました。

 

 

 

 

私はただ、自殺願望がないことを表明する

自分の声と自分の顔の映ったビデオを残しておきたかったのです。

私と夫は幸せで、健康な結婚生活は送っています。

息子を愛しています。家族を愛しています。

家族間の揉めごともなく、精神的な問題を抱えている者もいません。

家にも車にも細工はしていません。

 

 

 

私に何か起こるとすれば、

それはビッグファーマ、ビッグテック、ビッグガバメントの仕業です。

私自身、私の家族、夫、そして私たちの知り合いは何もしていません。

そのことを伝えたかっただけです。

ありがとう。