※こちらをご覧ください。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1079499/
「歴史におけるタバコの医療用途」 2004/06
・口内炎や潰瘍性大腸炎になりにくい
・神経の炎症を鎮めるため、パーキンソン病(PD)にも効果がある
その他、認知症、炎症性腸疾患、うつ病、統合失調症、
ウイルス感染症(コロナも含め)などにも効くとのこと。
ただし、タバコ自体は良くても、
そこに含まれる添加物が体に悪いということで、
ニコチンパッチやニコチン含有ガム、
ナイアシンを利用するのも良いのではないかということです。
詳しくは、上にリンクしたnoteを御覧ください。
※一応貼ってはおきますが、勧めるわけではありません。