※特にYouTuberなどは責任の一端を担った存在だと思いますが、

 社会的制裁を加えるためというより、

 あのとき何が起こったかを残しておくために

 載せています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年4月23日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年4月9日

 

 

 

「それはもう、責任は全部、私にございますが。」

 

ここでは、「国民への配布に関する責任」であり、

「ワクチンの安全性について責任を持つ」と言っているようには聞こえませんが、

一応、このような発言をしていたということです。

 

 

「我々として、確かに副反応はゼロにはできませんけれども、

 ベネフィットがリスクを上回る、そこをきちんと御説明をし、

 万が一アナフィラキシーのような重篤な副反応が出たときも、

 現場の医師、看護師がしっかりと対応できる体制をつくっていく、

 そういうことを正確に情報発信してまいりたいと思っております」

 (21年2月15日の衆院予算委員会)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

防護服着た後に尾身食い。茶番にも、ほどがある。

 

 

 

 

 

 

河野太郎大臣

「YouTuberに積極的にワクチンについて、

 発信をしてもらいたいと思って、

 色んなYouTuberに働きをかけをしているところです。」

 

YouTubeCEO

「はじめしゃちょーのインタビューのようにですね」

 

河野太郎大臣 うなずく

 

YouTube CEO

「本当に素晴らしい例だと思います」

 

こちらを見ると、

政府側から、はじめしゃちょーさんにワクチンの発信をしてほしいと

働きかけがあったのだと考えられます。