こんにちは、カサンドラ・エスタナといいます。
皆さんに、まずお伝えしたいのは、
私は30年来の正看護師であるだけでなく、
連邦政府の認定医療調査官でもある
ということです。



スワブについて、お話しします。
パンデミックの PCR 検査に使われた、あの綿棒のことです。
Facebook は、以前の私の動画を削除しました。
ですので、もう一度 撮影します。



一つ目は、Ningbo HLS Medical Products
中国製です。
そこには、「滅菌-EO」が添加されています



もう一つの方は、Miraclean Technology社
これも 中国製です。
こちらも「滅菌-EO」と書かれています。
一体、「EO」とは何なのでしょうか?
「EO」とは、エチレンオキシド です。
よって、このスワブには、エチレンオキシドが飽和していたのです。



では、エチレンオキシドとは何なのでしょうかはてなマーク





米国の環境保護庁、すなわち EPA によると、
2016年12月、

エチレンオキシドを、ヒト発がん性物質に分類しました。
EPA だけでなく、

国際がん研究機関国家毒性プログラムも、
エチレンオキシドを、

ヒトに対する発がん性物質に分類しています。



ヒトにおける科学的証拠としては、
吸入によるエチレンオキシドの暴露が、
リンパ腫、骨髄腫、白血病、

女性における乳がんのリスクを増加させることを示しています。





オキシドは変異原性があり、
細胞の DNA を変化させる可能性があるのです
子どもは特に、変異原性物質の有害な影響を受けやすいです。



こうも書かれています。
高濃度のエチレンオキシドに、労働者が急性吸入暴露された場合、
吐き気、嘔吐、神経障害、気管支炎、肺水腫、肺気腫、
女性労働者においては、
流産率の上昇を引き起こす可能性がある
ことを示す証拠もあります。



生殖器への影響を調べた 吸入暴露研究では、
精巣重量および精子濃度の減少、精巣の変性など、
生殖への影響が指摘されています




エチレンオキシドは、
リンパ腫や脳腫瘍、肺結合組織、子宮、乳房に
腫瘍を引き起こす
ことが示されています。
これは、米国環境保護庁 EPA の発表です。



米国保健社会福祉庁の報告では、
エチレンオキシドの DNA 損傷活性は、
ヒトにおける発がん性となり、

その性質が そのまま殺菌剤としての機能を説明できます。



これは、カナダ労働安全衛生センターの報告です。
エチレンオキシドに関する情報。
エチレンオキシドは非常に有毒で、がんの原因になる。
生殖機能にも悪影響を及ぼす。
致死的な毒性がある
ということです。
吸入した場合、
生殖能力に損傷を与え、遺伝子異常を引き起こす可能性があり、
すなわち生殖俺の能力の低下を引き起こす発がん性物質である
としている。



ですので、何度も言いますが、
中国製のスワブに何が入っているのかを、知ってもらいたかったのです。
PCR検査による長期的な影響を懸念しています。