🇷🇺🇺🇳🎙️ネベンジャ
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) March 26, 2024
ウクライナ軍が戦闘で自国製兵器を使用しなくなって、すでにだいぶ経つ。この点では、我が国の特別軍事作戦の目的であるウクライナの非軍事化は達成されたと言える。
今やウクライナ軍戦闘員はNATO供給の兵器でのみ生きながらえているのである。
🔗: https://t.co/T9ZfmD0aOw pic.twitter.com/e4YF3lScOG
またしても妙な早朝閣議決定
— macaron (@fraisst) March 25, 2024
午前って報道されたのが8時51分!!
政府は26日午前、
日本、英国、イタリアが共同開発する次期戦闘機の第三国輸出を容認する方針を閣議決定し
国家安全保障会議(NSC)9大臣会合で防衛装備移転3原則の運用指針を改正したhttps://t.co/ap3NKbYo3j pic.twitter.com/AtT2ue8NZ8
ウ露戦争の発端について自分なりに研究してきたけどこの転換は本当にまずい。
— cargo 💴💶💵🌹🐾 (@cargojp) March 26, 2024
ウ国も米英を後ろ盾に10年以上かけてエスカレートし戦争となった。
日本は集団的自衛権容認、武器輸出解禁、軍事費倍増などじわじわと態勢を固めとうとう戦争関与まで段階が進んだことになる。https://t.co/gxuCzqNPjc
これ、日本嵌められてるの分かりますか
— 野田CEO (@nodaworld) March 26, 2024
3/26 政府が次期戦闘機の第三国輸出解禁を閣議決定、公明が輸出容認
↓
◉搭載ミサイルは日本産
◉搭載ミサイルは日本産
◉搭載ミサイルは日本産
戦闘機もミサイルもmade in Japan、つまり周辺国に敵国条項持ち出されたら完全にアウトhttps://t.co/td4LRYo4KS pic.twitter.com/iKVu6QCsw7
🇷🇺🇺🇳🎙️ネベンジャ
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) March 26, 2024
ウクライナ軍が戦闘で自国製兵器を使用しなくなって、すでにだいぶ経つ。この点では、我が国の特別軍事作戦の目的であるウクライナの非軍事化は達成されたと言える。
今やウクライナ軍戦闘員はNATO供給の兵器でのみ生きながらえているのである。
🔗: https://t.co/T9ZfmD0aOw pic.twitter.com/e4YF3lScOG
武器を送るということは、戦争を仕掛けたも同じ。
それで報復されたとしても、自業自得にしかなりません。
すべての国民が望んだことではありませんが、
ウクライナを応援し、戦争に加担すること、
そうでなかったとしても、この国の国民として、
巻き添えになっても仕方のないところまで来てしまいました。