※きちんとした記事ではなく、雑なメモです。
「アメリカのキリスト教牧師は、Faith4Vaccines計画を通じて、
信徒にCovidワクチン接種を受けるよう強要した」
米国保健福祉省(HHS)のワクチン宣伝機関
COVID-19 Community Corps
(86人の創設メンバーは、ほとんどが宗教指導者)から生まれた
"Faith4Vaccines "と呼ばれる政府プログラムは、
宗教指導者たちに、
自分たちの信徒を大手製薬会社に売り渡すよう説得したといいます。
(賄賂を渡して、接種を勧めさせたということ)。
・アメリカンバプテスト教会
・カトリック慈善団体米国
・米国聖公会
・全米福音派協会
・アメリカのギリシャ正教大司教区
・ニューヨークのユダヤ人アジェンダ など
「アメリカ政府、宗教指導者らに、
新型コロナワクチンを国民に押しつけるよう強制」
2021年5月26日に開催された「Faiths4Vaccines 全国サミット」で、
元NIH(米国国立衛生研究所)長官のフランシス・コリンズや
米公衆衛生局士官部隊の医務総監のヴィヴェク・マーシー、
当時、新型コロナウイルス対策調整官を務めていた
ジェフリー・ザイエンツなどの米国政府高官が、
Covidワクチンを推進するよう、
全国の宗教指導者に圧力をかけていました。
フランシス・コリンズ:
「Covidワクチンは、神の”祈りへの答え”だ。
ワクチンは、安全で95%の効果がある。
ワクチンの副作用の話は、陰謀論である。」
しかし、ファイザーの90日間の市販直後調査では、
2020年12月1日から2021年2月28日までの
有害事象データを追跡しており、
Covidワクチンが、
これまでに配布された どのワクチンよりも、
致死性の高いものであることが わかっていました。
その報告書の各ページの右下隅には
「FDA-CBER-2021-[ファイルおよびまたはページ番号]」
というベイツスタンプが押されており、
食品医薬品局 (FDA) と
その生物学的評価研究センター (CBER)が確認したことを
示しているとも思われます。
2021年4月30日の日付が、その入手の早さを表しています。
https://faiths4vaccines-org.translate.goog/?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=sc
「世界の信仰の予想とパンデミックからの回復への歩み」 2022/05/25