新型コロナワクチン後遺症のベル麻痺罹患
— 連新社 (@HimalayaJapan) March 16, 2024
Carrie Sakamotoさんが、新型コロナワクチン接種後にベル麻痺に罹患した悲惨な経験を語る#新型コロナワクチン #ワクチン後遺症 #ベル麻痺 #顔面麻痺 #嚥下障害 pic.twitter.com/7Q7Wbw5ZLI
私はずっと、自分の垂れ下がっていく こちら側の顔を見てしまう。
子どもの頃、母が脳卒中を患ったことがあるので、
私は脳卒中がどんな病気か よく知っている。
そして、これから先、
自分の体に起こりうることが何か、すぐ想像できたのだ。
わたしが病院に行った時、
彼らはベル麻痺という顔面麻痺だと診断し、
まもなく自然回復するだろうと言った。
ベル麻痺が発症したとき、
私の目が麻痺してしまい、目隠しをせざるを得なかった。
舌が腫れ、その半分が麻痺した。
そして、食道の半分も舌と同じように麻痺しているので、
飲み込むことが全くできなくなった。
体重が急激に減少したため、
やむを得ず、私は栄養チューブを挿入された。
この時点で、私が体調を崩してから、
すでに10から15日間が経過していた。