※一説です。


 

 

見解を2点言うと、

最初の手術をした奈良のお医者さんの会見の内容と、

その後の警察の発表と全然違う でしょ。

 

 

 

 

ここから入ったわけでしょ。

絶対に、山上は撃てない。

それが1点目ね。

もう、それが全てを物語ってる。

 

 

 

安倍さんは、頑張るところは頑張ったけど、

日本の総理大臣っていう役割は、

占領下におけるグローバル勢力の代理人ですよ。

草刈り場の代理人ね。

総理大臣である間は、しょうがないですよ。

総理大臣をやるってことは、そういうことですから。

 

 

 

第1次 安倍内閣の時は(2006~2007年)、

「戦後レジームからの脱却」って言って、

ものすごいスローガンですよ。

そこで、やり込められたんだよね。

年金問題とかも、火つけられてさ。

足引っ張られて、腸も悪かった。

心身ともに疲労してね、ベッドの中で死ぬような思いだったでしょはてなマーク

「戦後レジームからの脱却」って、

世界史上、すごいスローガンだったと思うよ。

国民が理解できなかったんだよ。ついていけなかった。

そういうことも あったと思う。

メディアも解説しないしね。

第1次安倍内閣以降、反省したって言ったのね。

 

 

 

 

最終的に、安倍さんの心は、何を考えたんですかね。

 

 

 

 

いわゆるグローバリズム代理人を前に、そういうことを言って、

だから自分は、簡単に言うと、

「グローバリズム側に立って、蘇ってきました」とか言ってるわけだ。

「日本で皆さん儲けてくださいと、協力します」って言ったんだけど、

 

 

 

 

その時の日本での参議院選挙で作ったポスターには、

有名な「日本を、取り戻す。」とか、

言ってることと ちょっと違うんだよ。

でも、総理大臣は しょうがないね。

 

 

 

だけども辞めた後、本来の志に基づいた発言が多かったね。

例えば、プーチン大統領と、実は水面下で、

かなり脈は通じてたんじゃないかって話もあるし、

しかも、政界でNO.1の実力者でしょはてなマーク

だから、邪魔ではあっただろうね。

情勢的には、そういう状況だったっていうこと。

この2点は言えるね。