※確認が取れていないので、間違いがあるかもしれません。

 

 

 

合衆国憲法に反する連邦法を無効にする権利が、州にはある。

公衆衛生上の緊急事態、PREP法、EUA対策は、

大量虐殺を可能にするものであり、

間違いなく合衆国憲法に違反している。

 

 

 

製薬会社の元研究開発幹部サーシャ・ラティポワ氏は、

ジェフリー・プラザーのために、

生物兵器であるCovidワクチンを撤回させるための

最も効果的な戦略は、

連邦政府による公衆衛生上の緊急事態宣言によって

与えられた権限と、

それによって認められたEUA対策(マスク、注射、検査)を、

州自身が無効化することであると述べている。

 

 

 

州は憲法の下で、

憲法に反する連邦法を無効にする権利を持っています。

公衆衛生上の緊急事態、PREP法、EUA対策は、

大量殺戮を可能にするものであり、

間違いなく合衆国憲法に違反している。

 

 

 

彼女は、マリファナを合法化した州では、

既に、これを行っていると指摘する。

 

「それが無効化です。

 連邦レベルではまだ禁止されていますが、

 各州は『合法化する権利があるから、合法化する』

 と決めたのです」。

 

 

 

彼女はまた、フロリダ州知事のロン・デサンティス氏が、

政府のCOVID対応で何が問題だったのかを

調査するために招集した州全体の 大陪審 について、

「間違いなくジョークだ」とも述べている。

 

 

 

彼女は、この大陪審は1年以上続いているにもかかわらず、

「証言する人が見つからない」と指摘している。

元ファイザー副社長のマイケル・イェードン氏を含め、

少なくとも50人は その資格があるはずだ。

イェードン氏はフロリダに14か月滞在し、

同州の公衆衛生局長ジョセフ・ラダポ博士に会い、

「多数の宣誓供述書」を提出したが、

その努力にも虚しく、彼は無視されたのだ。

 

 

フロリダ州の大陪審による中間報告書

フロリダ州最高裁判所大陪審のマスクについての判断