大陪審から、嘘が暴かれつつある。

 

豪MSMナインニュース、Covid-19が妊婦のDNAに変化をもたらすと警告。

というより、ワクチン内のDNA断片の影響でしょうね。

 

なぜ、リシ・スナック首相の政府は、英国の検視官と警察に対し、

あらゆる年齢層で、毎年何万人もの「超過死亡」が発生している原因を、

責任者全員に「調査しないよう」命令したのだろうかはてなマーク

 

ファイザー社は、当初は95%の有効性を売り込み、

世界的なワクチン接種キャンペーンを正当化したが、

2年後、第3相の治験の最終報告書では、

その有効性は低下し、-30%となったことを明らかにした。

 

 

一般人の需要が減った今になっても、

なぜ国の宝である次世代の しかも最高峰にある人間に打たせるのか。

いくら、利益になるといっても。

「中国が、12月に著名人の突然死が相次いでいると報告」

これとは関係ないにしても、文化までが失われていくのかもしれない。

 

 

なぜ日本人はコロナに強かったかは単純で、

元から日本人の53%の粘膜IgA抗体を持っていたから。

村上先生の調査でも、理研の調査でも、

N蛋白に対して抗体が立ち上がり、細胞性免疫も反応することが示された。

要は、旧コロとの交差免疫が、機能していただけの話です。

ワクチンさえ打たなければ、何も怖くなかった。

 

 

 

 

ワクチンが高頻度で心筋炎を発生させていることは、告知されてこなかった。 

かつて、スイスのバーゼル大学は、

ブースターによる心筋炎の発生率が 3%にもなることを明らかにした。 

バーゼル広場では、 

「コロナワクチン接種後の心筋損傷は、以前の予想よりも高頻度である」

というメッセージが流れている。

 

 

 

8割が黒塗りの理由。

黒塗りの理由に「死亡原因の特定に影響を与える情報の保護」というものがある。

検視結果が「原因特定に誤解を生じる」という理由で黒塗りにする。

見せられないということは、ワクチンを疑われないように配慮したと思われる。

じゃなきゃ、見せればよい。

 

 

 

 

コロナ騒動禍で、「飛沫感染」を前提とした感染対策として、

人々はマスクを常時着用してきた。

 元を辿ると、

「空気感染に言及すると、恐怖により衛生習慣が無視されると懸念した」

という非科学的理由で、

1900年代にCharles V. Chapinが飛沫感染を唱えた話に遡る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バルフォア宣言:

1917年11月2日、イギリス外相バルフォアが、

第一次世界大戦に際してユダヤ人の支援を取り付けるため、

戦後パレスチナにユダヤ人の国家を建設することに同意した宣言。

これはユダヤ系イギリス人の銀行家で、シオニスト連盟会長である、

ロスチャイルド卿(きょう)にあてた書簡のなかで表明された。

しかし、この宣言は、

アラブ人に戦後の独立国家建設を約束したフサイン‐マクマホン協定(1915)、

イギリス、フランス、ロシアの間で中東のトルコ領分割を取り決めた

サイクス‐ピコ協定(1916)のいずれとも矛盾するものであった。

同宣言に対しアメリカはただちに、

18年にはフランス、イタリアも支持を表明した。

 

 

 

 

 

 

https://twitter.com/MiilkyWay77/status/931819855346483200