「mRNAワクチンという人類の脅威」

 〜DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性〜後編

 

 

 

 

 

Kevin McKernan氏:

 

DNAは脂質ナノ粒子に包まれ、

導入を促進するSV40配列もあります。

ですから、数時間以内に、

私たちの細胞核に取り込まれる可能性があります。

 

 

 

 

加藤正二郎氏:

 

血管炎に、血栓症が増えるメカニズムがあるということでしたが、

見事に そういうことが起こっているわけです。

これは僕のゴルフ仲間だったんですけど、

膝下で切断する必要がありました。

 

 

 

 

荒川央氏:

 

なんとか、この日本を生き残らせようと思っている人に、

危険を及ぼすようなレプリコンワクチンを許せないんですよ。

 

 

 

 

 

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荒川央氏:

 

私は、イタリア、ミラノの分子腫瘍学研究所に所属の研究者で、

荒川央といいます。

専門は、分子生物学と免疫学。

2021年6月から、

コロナワクチンが危険な理由について、ブログで発信しています。

今日は、レプリコンワクチンについて お話しします。

 

 

 

 

 

僕が最初のブログの記事を書いたのは、2021年の6月です。

上の5番で、

スパイクタンパクの毒性が わからないと書いてありますが、

今は猛毒であることが わかっています。

これらは2021年6月時点で、もう予測できたことなんです。

もう、これが みんな現実になってきてる。

遺伝子ワクチンの仕組みでは、

ワクチンを受け取った細胞が抗原を提示します。

ウイルスだけではなくワクチンを受け取った細胞も、

免疫の攻撃対象になってしまう。

そして、スパイクタンパク自身も猛毒でした。

人間の生命線、

例えば脳、心臓、免疫系、生殖系、こうしたものが全部、

コロナワクチンの障害対象になります。

 

 

 

 

2021年6月時点では、

もう世間で「コロナワクチンを打とう」という流れになっていて、

いろんな風に言われていたわけです。

これ、今どうなってますかはてなマーク

これが本当だったら、何で7回接種まですることになったのかはてなマーク

7回接種まで進んだのなんて、世界でも日本だけです。

じゃあ、なんでコロナワクチン打ったのに、コロナに罹るのかはてなマーク

重症化するのかはてなマーク

どうして、帯状疱疹が増えてるのかはてなマーク

ワクチン接種後、体調を崩すようになったのは どうしてかはてなマーク

杖をついている人も増えている。

悪性の癌を患う人もいる。

急に老化する人もいる。

亡くなる人も沢山いる。

実は、打てば撃つほど感染しやすくなり、重症化しやすくなるのが、

コロナワクチンだったのです。

コロナワクチンの主な副作用は、免疫不全と老化。

癌の発症、悪性癌をもたらす。

コロナワクチンの接種始まって以来の超過死亡は、

もう日本で40万人。

「日本は、戦争でも やってるんですかはてなマークということですよ。

 

 

 

 

コロナ騒動が始まってから、何度も何度も思い出す言葉があって、

アインシュタインの有名な言葉です。

「自分の目で見て、自分の心で感じる人は、とても少ない。」

目を開けて、目の前の世界に気がついてほしいんですよ。

見てほしいんですよ。

自分で気がつかないと、危険の避けようがない。

コロナワクチンで、これだけの被害が出てる。

でも、これで終わりじゃなくて、まだ始まりなんですよ。

もっと危険なものが始まっている。

日本人の命を危険に晒して。

それだけで済まず、世界に災厄を振りまこうとしている。

それが新しい次世代ワクチンじゃないかと思ってます。

 

 

 

 

今日は「コロナワクチンの危険な理由」の中でも、

新しいワクチン「レプリコンワクチン」について お話しします。

これは、体内で増殖するワクチン。

増えていく間に遺伝子が変異していく、そういうワクチンです。

1995年に、アメリカの映画で「アウトブレイク」いうのがありました。

これは、エボラ出血熱を参考にしたウイルスが、

アフリカからアメリカにもたらされて、

アウトブレイクを起こして、村を焼き払うか、というところまで行く。

アウトブレイクとかパンデミックを起こすのは、

もうウイルスとは限らないわけなんです。

これからは、もしかしたら、ワクチンが、

アウトブレイク、パンデミック、バイオハザードを起こすかもしれない。

 

 

 

 

じゃあ、どうしてかはてなマーク

ここから、少し難しい遺伝子の話をさせていただきます。

セントラルドグマ は、

フランシス・クリックが、1958年に提唱した分子生物学の基本概念です。

 

 

 

 

 

 

 

 

遺伝情報は、DNA、mRNA、タンパクの順に伝わっていく。

で、DNA からは DNA が複製できる。

DNA は RNA に転写されて、RNA からタンパクに翻訳される。

人間だけではなく、動物も植物も昆虫も細菌も、ゲノムは DNA なんです。

けど後で、それに例外があることが分かってきた。

それはウイルスです。

ウイルスの中には、RNA をゲノムに持つものがある。

その中の一部のレトロウイルスは、

RNA から逆転してDNA を作ることができる。

このDNA がゲノムに取り込まれて、

そのウイルスの RNA を転写して作る。

もう一つの例外は、RNA ウイルスです。

RNA ウイルスというのは、

DNAを経ないで、RNA から RNA を作る。

この RNA ウイルスは、実はありふれたもので、

例えば、今のパンデミックと言われているコロナウイルスも

RNAウイルスですし、

インフルエンザウイルスも RNA ウイルスです。

 

 

 

 

コロナウイルスのような RNA ウイルスの複製の問題点は、

遺伝子複製に付きものの問題点なんですけど、

問題は、「増える」という性質に加え、

「増えながら変わっていく」という性質を持っていること。

ゲノムの情報というのは、GATCというデジタル的な情報です。

複製というのは、

実はデジタル情報を、アナログで作っていくような過程なんです。

例えば、コンピューターのデータは、

デジタルコピーしても劣化しないけど、

紙のコピー(アナログ コピー)だったら、

コピーする度に、ノイズが少しずつ溜まっていくじゃないですか。

デジタル的な情報をアナログコピーしていくと、

間違いを起こして、少しずつノイズが出てくるんですよ。

これが、「変異」というものです。

DNA には修復機構があるんですが、RNA には基本的に修復がない。

 

 

 

レプリコンワクチンに使われるアルファウイルスには、

最低限の校正機能もない。

特に、アルファウイルスは変異率が高く、

変異率の高さを補うために、組換え率も高い。

変化しやすいので、獲得実験による人工進化には向いている。

逆に言うと、遺伝子製剤の素材としては最悪なんです。

体の中で増えている間に、変わっちゃいますから。