「ワクチン問題研究会」設立後6ヶ月の成果報告

 2024/01/11から

 

 

 

定刻となりましたので、

去る2023年6月16日に設立しました

一般社団法人ワクチン問題研究会 設立後6ヶ月の成果報告に関する

記者会見を開催いたします。

改めまして、私は本日 司会を務めさせていただきます、

竹口と申します。

 

 

 

まず、初めに、この場をお借りして、

新型コロナワクチン接種後の健康被害により

お亡くなりになられた方々に、

謹んで お悔やみ申し上げます。

また、そういった健康被害を受けた方、

現在も その症状に苦しまれている方々に対しまして、

心より お見舞い申し上げます。

 

 

 

福島雅典 名誉教授:

 

その件に関して文献を系統的に調査しましたところ、

驚愕する事実が判明しました。

数千にのぼる論文が、

ワクチン接種後の副作用として報告されている と。

その数はさることながら、全ての臓器に渡って、

もう産科から、それから一般の内科から、

それから神経、精神ですね。

そこで、それを論文にまとめて、昨日公開されました。

有志医師の会が、事前に調査しました。

日本の学会で どれだけの症例が報告されているか、

こういうことは今まで薬の副作用とかですね、

なんかでも一切なかったことです。

私はガンが専門ですから、

抗がん剤ってのは副作用の嵐に見舞われるわけですけども、

パターンは決まってるし、知れてるわけです。

 

 

 

このワクチンによる副作用ってのは、

パターンが決まってない、全身に起こる。

複数の疾患が同時に起こる、見たことがない というのが、

医者の率直な意見です。

で、日本の先生方も頑張ってですね、

いろいろな邪魔が入る。

そんなワクチンの被害なんか報告して どうするんだとかね、

邪魔が入るんですよ。

こういうこと自体が、もうやっぱり学問の自由を障害する話ですし、

それから、ある教室では 検閲 が行われるんですよ。

学会発表とか論文、これが全世界的に起こってます。

ジャーナルによっては、もう事実上 検閲が行われている。

 

 

---------------------------------------------------------------------------------------

 

 

 

朝日新聞は、全面的にラフな調査で、

超過死亡ということを一度やってますけども、

ちゃんと年齢調整で、

きちっと統計的に評価に耐える形にしますとですね、

驚くべきことが起こっとる、実は。

特定のガンが、超過死亡が、

ワクチンの3回目接種以降に起こってる

ということが わかりまして、

今 論文にして査読に回ってますが、

おそらく近々にパブリッシュすることになる。

 

 

---------------------------------------------------------------------------------------

 

 

続きまして、

検査方法開発ワーキンググループ担当理事の村上康文より、

検査法開発の進捗状況と今後の見通しについて、

ご説明いたします。

 

 

 

村上康文 名誉教授:

 

はい、皆さん、よろしくお願いします。

1つだけ初めに言っておきたいのは、

大勢 被害者が出ているものを、今すぐ やめるべきだと思っています。

 

 

 

 

どういうふうな仕組みで副作用が発生するかっていうのは

もう話は相当分かっていまして、

スパイクは有毒なんです。

有毒な遺伝子を人に投与したら どうなるかっていうのは、

非常に明確です。

あと、もう1つは脂質ナノ粒子 もですね、

非常に激しい炎症を誘導するということですので、

これも有毒なんですよ

 

 

 

で、2つの有毒なものを人に打ってるっていうことなんですが、

もう一段 大きな問題は、

ヒト細胞でスパイクタンパク質を作ってるってことです。

これは免疫系がですね、やっつけようといたしますので、

非常に激しい炎症が発生するということなんですね。

 

 

 

もう1つ、打ってから1週間2週間で

発生するっていうものもありますが、

1年2年 経過してから現れるというものも、多いわけです。

 

 

---------------------------------------------------------------------------------------

 

 

 

あともう一つはですね、

1つは優秀な抗体と悪い抗体っていうのが ありまして、

IgG4っていう抗体は、免疫を むしろ抑える働きを持ってます。

普通のワクチンだとですね、

IgG4抗体誘導したのが失敗だ というふうに言われます。

 

 

 

ところが、今回のメッセンジャー型ワクチンでは、

すごい量のIgG4が誘導されてます。

それが誘導されますと、いろんな免疫に いたずらをするわけです。

ということですので、

それが日本人に どういった比率で誘導されているかを

しっかりと調べていこうということで、

我々は、スパイクタンパク質と反応するIgG4が、

1人1人で どういうレベルで存在しているか

しっかりと調べていきたいと思います。

 

 

---------------------------------------------------------------------------------------

 

 

もちろん問題なのは、

こういうあたりまでも わかってるわけですよ。

失敗したワクチンなんですね。

失敗したワクチンをも今でも打っていて、

厚労省も認めてるわけですよ、失敗したワクチンを。

だから、これは僕は やめてほしいというふうに思ってますし、

いろんなところで、そういう発信発言をしてもですね、

一向に止めないということですので、

我々は明確にエビデンスを出していって、

1つ1つ論文として発表をしていきたいと思います

 

 

---------------------------------------------------------------------------------------

 

 

井上正康 名誉教授:

 

 

そういうことで、このデータベースを作ろうということで、

福島先生と一緒にやっておりますが、

今のところ、大体 201種類の疾患と、

副作用の報告数としては3,071本の論文が出ているということで、

1つのワクチンで、これだけの論文が出ているというのは、

これ、人類史上初めてでございます。

そういうことで、これを きちっとした科学として、

誰も反論できないような形で、国と日本の医師に提唱しようと思ってます。

 

 

 

 

次のスライド、お願いします。

そういうことで、この右にあるのは、ちょっと細かくて恐縮ですが、

お手元のハンドアウトのデータを見ていただきますと、

心臓の病気、腎臓の病気、甲状腺の病気、糖尿病、

肝臓、皮膚の病気、目の病気、血液の病気、

そして神経の病気、全身の病気、脳の病気、肺の病気と、

もう、ありとあらゆる医学の全ジャンルにわたる

病気が報告されているということで、

福島代表が仰ったように、

全科が一斉にパッと発症するのが、今回のワクチンの副作用の特色です。

 

 

 

 

そういうことで、次のスライドお願いします。

いうことで、バーっとそれぞれのデータを

心臓、腎臓、内分泌、肝臓というふうに病名で取ると同時に、

どういうふうな範囲で いってるかというのを ずーっとやりますと、

ものすごい、何ページにもわたる論文が報告されてるということで…。

 

 

---------------------------------------------------------------------------------------

 

 

 

これは精神障害、精神症状、うつ病、抑うつ、不安、不安神経から精神病、

いっぱい出てくるわけですよ、

もう、きりがないんだよね。

なんで こうなるのはてなマーク っていうことですよね。

だから実際、もっといろいろキーワードね、

例えば、今のようなCOVID-19ワクチンじゃなくて、

Sars-Cov-2というmRNAワクチンとか、

いろんなキーワードに分けてやっていくとね、

どんどんどんどん もっと出てきますよ。

だから、これは一部です。

 

 

 

先ほど井上先生が紹介した人も、

あくまで PubMed というデータベースでやった一部なんですよ。

PubMed で引っかからないのもある。

だから、ヤコブ病が引っかかってない

 

 

 

 

次のスライド。

ところが、こういう れっきとした論文が出てる。

モンタニエ博士のHIVね、

エイズのウイルスを発見してノーベル賞もらった先生の

これ遺言的な論文ですよ。

彼は亡くなっています。

彼は、ものすごく最初から警戒してたんです。

このスパイクタンパクのシークエンスの中に、遺伝子の中にですよ、

プリオンRegionと同じような配列がある と。

これは非常に危険だということを警告してたんですよ。

 

 

 

かなりの学者が警告してました。

だから、筋肉注射すれば、

それが 周辺の それに取り込まれていいだろうって、

ものすごいアバウトな、

医学、生物学を全く知らない人は そういうこと考えないから、

「mRNAワクチン、いいんじゃないか」っていうわけですよ。

 

 

 

ところが、生物学、医学を知ってたら、

そんなスペシフィック(特異的)なことは起こらない、特異的なこと。

つまり、それをオフターゲットって言うんですよ、

目標とするところ以外にオブターゲット着いて、

Out of controlだよ。

どこに行くか わかんない。

血流に乗ったら、それは脳にも行くし、肝臓にも行くし、腎臓にも行く。

「そこら中で作っちゃったら、どうなるのはてなマーク」っていうことが、

思い浮かばないわけよ。

だから、それは ものすごくアバウトな話でしょはてなマーク

オフターゲットの話。

だから、それ解決できてないんですよ。

 

 

 

だから、それが解決できたらどうかっていっても、

まだ問題は いっぱいある。

というのは、ナノパーティクル ってのは これが曲者で、

さっき 炎症性 だって言ったけど、

ナノパーティクルは、

プラスチックナノパーティクルが世界中で問題になってる、環境汚染で。

あれ、脳に入るんですよ

 

 

 

ところが、何にも知らない人はね、

「いや、ナノプラスチックだから、そんな消化されないから、

 別に食べたっていいでしょう」って。

いかにもね、知ったふりして「そんな消化されないですよ」。

そうしたら全くトンマで、

ナノパーティクルの表面に、

どれだけ有毒の有機物質が付いてるか、わかんないわけですよ。

 

 

 

だから、そういうね、

知識の断片で、物事を針小棒大に拡大して、

「これでいける。わかったビックリマークこれでいいんだ」

そういう感じだね。

だから、全くトンマで、

正直、もう一度ね、中学校の生物学から高校大学の入試まで、

やり直してもらわな あかん、そういうこと言ってる人は。

 

 

 

まだ、さっき言ったように、医学も科学まだ未熟なんですよ。

基本的に、我々は生命原理について、ほとんど分かってない。

それが、今回こういうことが起きちゃって。

だから、災い転じてで、ここで もう一度学び直すべきなんですよね。

何が起こったのか。

 

 

 

そうじゃなくて、「ワクチン、それ行けビックリマークそれ行けビックリマーク」っていうのはね、

それは ちょっともう無知蒙昧とかさ、そういう世界ですよ。

だからもう、そういう信仰になっちゃってるからね。

ワクチン教って、邪教ですよ。

それだから、無限地獄に陥っちゃってるんだ、基本的に。

だから、単純にそういうことで、知識の断片で、

物事全体が理解できたと思うのは間違い。