チュラロンコン大学とランシット大学の当局によると、

Covidワクチンを複数回受けると、

潜んでいた病気が表面化し、免疫力が低下し、

ガンや脳障害につながる可能性がある

タイ王国の英語日刊新聞

「Bangkok Post(バンコック・ポスト)」が伝えています。

 

 

 

この警告を発したのは、

チュラロンコン大学の

タイ赤十字新興感染症健康科学センター所長である

Thiravat Hemachudha(ティラヴァット・ヘマチュダ)博士と、

ランシット大学東洋医学部長である

Panthep Puapongphan(パンテープ・プアポンファン)氏で、

彼らは、ワクチンによって死亡した人々の

データを隠そうとする動きがあり、

公式の数字は ありえないほど少ないと述べています。

そのため、多くの人々が、

Covidワクチンが悪影響を及ぼしていることに気づかず、

適切な治療を受けられずにいるというのです。

 

 

 

彼らはまた、タイの死亡率は、

コロナパンデミック前とパンデミック中に比べて上昇していると言い、

死亡者数の増加がCovidワクチンと関係があるかどうかを

調査するよう求めました。

他国での研究では、Covidワクチンによって、

心臓、血液、呼吸器系を含む全身に損傷を負った人々が死亡していると。

 

 

 

(RWからの注釈:

 昨年9月に発表された研究で、

 研究者たちは、タイではワクチンが普及するまで、

 検出可能な過剰死亡率はなかったと指摘しています。

 詳しくはこちらをご覧ください。)

 

 

 

さらに、チュラロンコン大学医学部は、

ワクチン接種を受けたコロナ患者100人近くが、

脳障害を示す炎症やタンパク質の状態を示しており、

すでに脳障害の症状を示している人もいる と述べました。

 

 

 

ティラヴァット教授とパンテープ教授はまた、

ラマティボディ病院が

マヒドン大学医学部の研究プロジェクトに言及した際、

3回目のCovidワクチン接種後、

T細胞免疫が弱くなる人がいる と言いました。

つまり、過剰なワクチン接種は、

免疫を弱める可能性があるということです。

 

 

 

人々がワクチン接種を受けるかどうか、

十分な情報を得た上で決断できるように、

真のデータを公開すべきだと、彼らは言います。

 

 

 

バンコック・ポスト紙が記事を掲載した同じ日に、

タイ・メディカル・ニュース社は、

バンコク・ポスト紙がワクチンの害の可能性を報道し、

これらの問題に対する国民の意識を高めたことを

称賛する記事を掲載しました。

 

「ティラヴァット教授とパンテープ教授はまた、

 タイにおけるワクチン取引から

 金銭的な利益を得た人物がいないかどうかを

 調査するよう求めている」

と書いています。

 

 

 

2023年7月、タイ・メディカル・ニュースは、

死亡率の上昇に関する記事を掲載し、政治家に回答を求めました。

まだ回答は得られていません。

 

 

 

 

「タイの医師が、

 Covidワクチンと新型コロナ後遺症について、ついに口を開いたビックリマーク

 調査を開始すべきだ」 2024年1月14日

 

 

 

タイの多くの農村部では、

多くの貧しく教育を受けていないタイ人が、

特定の政府役人や政治家の命令に従って行動していた

村長や村の保健ボランティアなどによって、

強制的にワクチンを接種させられたり、

強要されたりしたことが報告されている。

 

 

 

野党の政治家も含め、

さまざまなグループによって詳細な調査が開始されるべきだ。

もし野党の政治家たちが、

本当にタイ国民の利益を第一に考えているのであれば、

ワクチン接種の強要に関与した人々を起訴すべきだ。

 

 

 

ワクチン接種を宣伝するメディアに しばしば登場する

クズ医者やウイルス学者も責任を問われるべきだし、

彼らが何らかの関係者から報酬を得ていないかどうかも、

チェックされるべきだ。