「どうする日本?mRNAワクチン問題」

東北有志医師の会 2024年新動画【第二弾】

 

【DNA混入と発がん性について】

 

 

※関心のある方は、

 わかりやすい解説を御覧になって、

 スクショで おさらいができればと思います。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

村上康文 名誉教授:

 

 

ワクチンを汚染しているDNAは、脂質ナノ粒子に含まれているため、

容易に且つ効率的に細胞内に入ることができる。

このDNAは、発がんリスクを上昇させる。

 

 

1つの発がん遺伝子が活性化され、

複数の(3つの)がん抑制遺伝子が不活性化されると、

がんが引き起こされる。

 

 

ファイザーのSV40のエンハンサーは

発がん遺伝子を活性化させ、

スパイクタンパク質は

2種類のがん抑制遺伝子(p53とBRCA)を

不活性化させる ことが知られていている。

 

 

ワクチンに大量に混入されたDNAの断片が、

もう1種類のがん抑制遺伝子を不活性化させようものなら、

がんを発生させる条件を満たすことになる。

 

 

発がんすれば、猛烈なスピードで がんが増える

(がんの発生が増えているという報告がある)。

 

 

動物実験で行われるべき発がんの可能性の調査は、

何ら行われなかった。

この製薬品は、

スパイクの遺伝子を導入する医薬品というべきものであり、

本来は、ワクチンとは言えない。

 

 

欧米では、訴訟が行われる見込みである。