「どうする日本?mRNAワクチン問題」
東北有志医師の会 2024年新動画【第二弾】
【DNA混入と発がん性について】
※関心のある方は、
わかりやすい解説を御覧になって、
スクショで おさらいができればと思います。
村上教授
— You (@You3_JP) January 13, 2024
ワクチンを汚染しているDNAは脂質ナノ粒子に含まれているため、容易に且つ効率的に細胞内に入ることができる。このDNAは発がんリスクを上昇させる。
1つの発がん遺伝子が活性化され、複数の(3つの)がん抑制遺伝子が不活性化されるとがんが引き起こされる。… https://t.co/YL42sSV5pk pic.twitter.com/HLIBVLwHR8
村上康文 名誉教授:
ワクチンを汚染しているDNAは、脂質ナノ粒子に含まれているため、
容易に且つ効率的に細胞内に入ることができる。
このDNAは、発がんリスクを上昇させる。
1つの発がん遺伝子が活性化され、
複数の(3つの)がん抑制遺伝子が不活性化されると、
がんが引き起こされる。
ファイザーのSV40のエンハンサーは
発がん遺伝子を活性化させ、
スパイクタンパク質は
2種類のがん抑制遺伝子(p53とBRCA)を
不活性化させる ことが知られていている。
ワクチンに大量に混入されたDNAの断片が、
もう1種類のがん抑制遺伝子を不活性化させようものなら、
がんを発生させる条件を満たすことになる。
発がんすれば、猛烈なスピードで がんが増える
(がんの発生が増えているという報告がある)。
動物実験で行われるべき発がんの可能性の調査は、
何ら行われなかった。
この製薬品は、
スパイクの遺伝子を導入する医薬品というべきものであり、
本来は、ワクチンとは言えない。
欧米では、訴訟が行われる見込みである。