前マルセイユ大学病院感染症研究所長

ディディエ・ラウルト教授

 

 

 

ワクチンについて言われていることは、原子爆弾です。

原子爆弾は 2つあります。

 

 

 

1つ目は、現在 私たちが研究しているもので、

論文を書いている途中ですが、

2つ目は、他の研究者の論文で

明らかになっていることです。

ワクチンの組成についてファイザーが言っているのは、

数百のDNAの痕跡が認められるが、極めて少ないと。

 

 

 

次いで、これについて最初に発表された論文では、

「ちょっと待って、我々が配列分析したところ、

 ワクチンの中にプラスミドを全部見つけましたよ」と。

 

 

 

つまり、浄化されてないということです。

DNAがあるということは。

 

 

 

我々も、ワクチンの中にあるDNAを調べてみたところ、

恐ろしいですよ。

恐ろしいものですよ。

 

 

 

 

ワクチンを接種するときに注射する、

DNAの量は夥しいものです。

 

 

 

ですから、最初の問題は、

このDNAが何を行うか、最終的に何をするか、

分からない ということです。

 

 

 

細胞に入る(外来)DNAは、発がん性の要因になります。

どういう結果になるか分かりません。

 

 

 

 

 

 

フランス・ソワール紙:

 

ファイザー社のコロナmRNAワクチンには、

 驚異的な量のプラスミドDNAが含まれている。

 これは正常ではない。十分に精製されていない。

 コンプライアンスの観点から、

 これはフランス、欧州、米国の法律の下では違法である。

 

 

 

 

 

 

フランスのメディアは、

Didier Raoult博士とインタビューを行い、

大量のDNAで汚染されたワクチンの副作用、

mRNAワクチンの組成について警告している。

「この製薬品は純粋なものではなかった。

 何が起こるかは、現時点で誰も分からない。

 

 

 

 

ファイザーはDNAの残留は極めて微量だと言ったが、

私たちも それを測定したところ、

かなりの量が含まれていることがわかった。

細胞に外部のDNAを入れることは、非常に危険だ。

がんの原因になるからだ。 

また、バクテリアの完全なプラスミドさえ含まれていた。 

 

 

 

最近ネイチャーで発表されたのは、修飾ウリジンのせいで、

リボソームがペプチドを作る際、時々修飾ウリジンをスキップしてしまい、

スパイクタンパクではなく、他のタンパクを生成してしまうというのだ。

 

mRNAワクチンによって、異常なタンパク質が作られる

 

 

 

このタンパクが、体の中で何をしているかは わかっていない。

スパイクタンパクには

ヤコブ病を引き起こす可能性のある領域が含まれていることが知られているが、

生成された未知のタンパクが、何をする能力があるのか誰も知らない。

 

 

 

 

科学者のための著名な学術プラットフォーム 

Research.comの評価によれば、

Didier Raoult博士は、

微生物学で世界第1位、医学でフランス第2位の科学者である。

このような学者がメディアに出演し、

科学者としての名誉をかけて、DNA問題を警告している。

 

 

 

 

 

 

ディディエ・ラウール博士