フロリダ州ラダポ公衆衛生局長:

 

「FDAやCDCは、

 ワクチンが発生させている様々な問題を無視している。

 大きな間違いだ。

 このmRNAワクチンは、最悪の製薬品であるから、

 ワクチンのDNAが、

 接種した人々の遺伝子と統合していても不思議ではない。

 こんなワクチンは、もう絶対に使用してはいけない。」

 

 

 

ラダポ博士の話:

 

コロナのmRNAワクチンは、

誰でも知っているようなDNAで汚染されている。

 

他の製品中のDNAとは異なり、

このmRNAワクチンのDNAは、

人間の細胞に入り込むようになっている

 

FDAは、そのことを知っていて、ガイダンスを作成し、

製薬会社に対して、

混入しているDNAが人間の細胞に統合されたり、

人間の細胞を破壊しないか検査をするように警告してきた。

 

ところが、今回のFDAからの回答により、

そのような検査をしていないことを示す証拠が得られた。

FDAは、人間の遺伝子を守り、

維持することの重要性を完全に軽視している。

 

現在の知見によれば、

コロナワクチンは、月経周期の変化、脳卒中、心筋炎など、

様々な問題を発生させている。

CDCやFDA、そして他の国々の同様の組織も、嘘をつくと決め、

そのような不都合な事実を問題にしないようにしている。

 

デサンティス知事とともに、真実を追求していくつもりである。

このワクチンが人々に接種されないように、

できる限りのことをしていくつもりだ。

郡の衛生局には、ワクチンを提供すべきではない。

 

DNAと脂質ナノ粒子が、

人間の遺伝子に統合されていないことを確認するための

適切な検査が行われていない。

だから、そのようなワクチンを提供することは不道徳きわまりなく、

人間に注入するのは大きな間違いである。

こんなことは、子どもでも理解できることである。

 

 

 

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さて、我々は、mRNAコロナワクチンの使用中止を求めている。

 

 

 

 

理由は簡単だ。

生物学や生化学を専門に学んでいなくても分かることだ。

ワクチンにはDNAが含まれている。

DNAが何であるかは、誰でも知っているよね。

ワクチンはDNAで汚染されているんだ。

 

 

 

 

それ自体は、必ずしも大きな問題ではないが、

このワクチンでは、DNAはmRNAにくっついて、

人間の細胞に入り込むから問題なんだ。

だから、DNAが混入している他の製品とは全く異なる

リスク分析が必要なのだ。

 

 

 

FDAはこのことを知っていて、実際に製薬会社に対して、

混入しているDNAが人間の細胞に統合されないか、

または人間の細胞を破壊しないかを確認するように、

特別に警告してきたんだ。

 

 

 

一部の人々は、直感的に、このような懸念を早くから抱いていた。

だが、FDAは現時点で、

人間の遺伝子への統合が発生しているかどうかの

このシンプルな検査が実施されたという証拠を

何一つ提示していない

とんでもないことだ。

だから、我々は、このワクチンの使用中止を求めたのだ。

 

 

 

FDAから、完全な証拠が提供された。

つまり、FDAが提供した証拠だ。

その証拠とは、DNA統合のリスクと、

人間の遺伝子を汚染していないことを確認するための

検査の必要性を認識している、

過去のFDAによる数々のガイダンスの文書である。

その証拠とは、

FDAが、ワクチンの中のDNAの存在を認めていることである。

少なくともある研究では、1回の投与ごとに、

何十億という DNAの小さな粒子が存在することが判明しているのだ。

そして、FDAは、そのことを認めたのだ。

というのも、我々がFDAに、

この検査をしたかどうかを具体的に尋ねたところ、

FDAは何も答えなかったからだ。

FDAは、他のことを色々と説明してきたが、その質問には答えなかった。

つまり、検査をしていないということだ。

だから、それが、FDAによる動かぬ証拠なのだ。

 

 

 

そして、私は、ぶっちゃけ、

人間のゲノムと何らかのレベルでは、

統合が発生しているのではないかと思っている。

というのも、このワクチンは、正直なところ、

あらゆる製薬品の中でも最悪のものだからである。

だから、統合が発生しているのではないかと思っている。

だが、断定はしない。

私が言っているのは、FDA自身が検査すべきだと言ったのに、

その検査が行われなかったということだ。

そして、FDAは検査が行われたという証拠を示していないのだ。

これは、大きな誤りだ。

人間の遺伝子を守り、維持することの重要性を、完全に軽視している。

 

 

 

連邦政府が推進している複数の研究、

そして、世界各国の複数の研究に基づく現在の知見によれば、

このコロナワクチンを接種した人々は、

最終的には、コロナに感染するリスクが高まることが判明している。

こんなことが判明したのだ。

多くの研究、偉大な学術誌が発表している。

それなのに、CDCやFDAは、そのことについて一言も触れていない。

コロナワクチンと、

CDCとFDAがとった こうした実態との関係において、

我々は まるで異なった世界に生きているように思えるのである。

そして、私自身も、多くの他の人々も、信じられない思いをしている。

次から次へと異常事態が発生している。

月経周期の変化、脳卒中、心筋炎やその他の心臓の問題など…、

このワクチンが次から次へと問題を発生させている。

それなのに、CDCやFDAは、それを全く問題にしないのである。

そして、もちろん、FDAやCDCは、

他の各国政府の似たような組織とも結託して、

どの組織も一つの大きな嘘をつくと決め、

否定しているのだ。

どの組織も一つの大きな嘘をつくと決め、否定し、

見たくないものは何も見なかったことにしているのだ。

 

 

 

だからスティーブ、私も同感だ。おかしな話だ。

幸いなことに、私の意思は、これからも ずっと変わらない。

私が家族と一緒にフロリダ州に来たのは、

ここにデサンティス知事がいるからだ。

デサンティス知事は、真実が何であろうと、

真実がどんなに不快なものであろうと、

真実にこだわろうとしているからである。

だから、私がやっていることは、絶対に正しいことなのだ。

このワクチンは、使用するべきではない。

このワクチンは、もう絶対に使用してはいけない。

 

 

 

 

つまり、ラダポ博士とデサンティス知事は、今、

この点で意気投合しているということですね。

このことは、フロリダ州では実際上、

どのような意味を持つのでしょうかはてなマーク

このワクチンの使用を中止し、禁止するつもりですかはてなマーク

物議を醸していますが、

フロリダ州が運営する各施設や学校に対して、

このことを伝えるつもりですかはてなマーク

実際には、ラダポ博士の声明で、どのようなことになるのでしょうかはてなマーク

 

 

 

ああ、そのことに取り組んでいるところだ。

できる限りのことをするつもりである。

もちろん、郡の衛生局には、ワクチンを提供すべきではないだろう。

つまり、このようなワクチンを提供することは、

不道徳きわまりないことなのだ

そして、我々は、他にどういったことができるのか

考えていくつもりである。

 

 

 

なぜなら、CVSであれ、ウォルグリーンであれ、

あるいは、他の薬局であれ、

適切な検査が行われていないにもかかわらず、

こんなワクチンを人間に注入するのは、大きな間違いだからである。

DNAと脂質ナノ粒子が

人間の遺伝子に統合されていないことを確認するための、

適切な検査が行われていないのだから。

つまり、こんなことは、私の子どもたちでも理解できるだろう。

私には、10歳の子どもがいる。

こんなことは、大きな大きな「大間違い」だ。