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— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) December 24, 2023
I listened to Dr. Phil Buckhaults’ over 30 minute testimony and Q and A in South Carolina and saw good science raising concerns about contamination of COVID mRNA vaccine with DNA.
— Wafik S. El-Deiry, MD, PhD, FACP (@weldeiry) September 17, 2023
South Carolina is fortunate to have @P_J_Buckhaults who raises safety concerns related to billions…
ブラウン大学癌センター所長で、
癌関連遺伝子の研究で世界的に有名な
Wafik S. El-deiry(ワフィク・エル・デイリ)教授は、
2021年1月の段階で接種済。
高齢者には今でも問題無いという立場であるが、
それでもDNA汚染により癌になる可能性と、
若者には問題だと、はっきり言及している。
日本では、こういう教授は現れない。
要約:
「(mRNAワクチンへの汚染)DNA断片を
リポソームにカプセル化した場合、
細胞に簡単に侵入し、
ゲノムに組み込まれる可能性があり、
永続的で遺伝性あり、
理論的には癌を引き起こすリスクあり」。
「C19注射について、
ブラウン大学がんセンター所長のワフィク・エル・デイリ教授:
バックホールツは、
ある閾値でプロテインワクチンに使用できる裸のDNA片が、
異なる時代には それほど問題にならなかったが、
リポソームにカプセル化した場合には
どのように問題になったかを説明している」。
「細胞に、簡単に侵入できるようになりました。
それらが細胞に侵入すると、ゲノムに組み込まれる可能性があり、
これは永続的で遺伝性があり、
ゲノム内のどこに組み込まれるかによっては
理論的には癌を引き起こすリスクがあります。
幹細胞で何が起こっているかについては さらなる研究が必要であり、
生殖細胞系、心臓、脳も加えたいと思います。
また、より安定な RNA にプソイドウリジンを使用した場合、
スパイクの生成が何か月間も持続することも懸念しています。」
「血栓、心筋炎、心停止、その他の副作用が記録されています。」
とエル・デイリー氏は付け加えた。
DNA自体が血栓形成促進作用があり、
心停止による突然死などの
稀ではあるが重篤な副作用の原因となる可能性があるため、
この問題を定量化することが急務であると、多くの人が考えています。
世界的に有名なワフィク・エル・デイリ教授は、
ブラウン大学がんセンター所長であり、
がんに関連する遺伝子の特定における研究で知られています。