ブラウン大学癌センター所長で、

癌関連遺伝子の研究で世界的に有名な

Wafik S. El-deiry(ワフィク・エル・デイリ)教授は、

2021年1月の段階で接種済。

 

 

 

高齢者には今でも問題無いという立場であるが、

それでもDNA汚染により癌になる可能性と、

若者には問題だと、はっきり言及している。

 

 

 

日本では、こういう教授は現れない。

 

 

 

要約:

 

 

「(mRNAワクチンへの汚染)DNA断片を

 リポソームにカプセル化した場合、

 細胞に簡単に侵入し、

 ゲノムに組み込まれる可能性があり、

 永続的で遺伝性あり、

 理論的には癌を引き起こすリスクあり」。

 

 

 

「C19注射について、

 ブラウン大学がんセンター所長のワフィク・エル・デイリ教授:

 バックホールツは、

 ある閾値でプロテインワクチンに使用できる裸のDNA片が、

 異なる時代には それほど問題にならなかったが、

 リポソームにカプセル化した場合には

 どのように問題になったかを説明している」。

 

 

 

細胞に、簡単に侵入できるようになりました。

 それらが細胞に侵入すると、ゲノムに組み込まれる可能性があり、

 これは永続的で遺伝性があり、

 ゲノム内のどこに組み込まれるかによっては

 理論的には癌を引き起こすリスクがあります。

 幹細胞で何が起こっているかについては さらなる研究が必要であり、

 生殖細胞系、心臓、脳も加えたいと思います。

 

 

 

 また、より安定な RNA にプソイドウリジンを使用した場合、

 スパイクの生成が何か月間も持続することも懸念しています。」

 

 

 

「血栓、心筋炎、心停止、その他の副作用が記録されています。」

とエル・デイリー氏は付け加えた。

 

 

 

DNA自体が血栓形成促進作用があり、

心停止による突然死などの

稀ではあるが重篤な副作用の原因となる可能性があるため、

この問題を定量化することが急務であると、多くの人が考えています。

 

 

 

世界的に有名なワフィク・エル・デイリ教授は、

ブラウン大学がんセンター所長であり、

がんに関連する遺伝子の特定における研究で知られています。