※全文書き起こしではありませんし、言葉も そのままではありません。

 要点をおさえた形になっています。

 皆さんは、上のニコニコ動画を御覧ください。

 

 

 

 

井上正康 大阪市立大学名誉教授:

 

レプリコンっていうと、レプリカですかね。

遺伝子そのものを自己増殖させると。

だから、接種したら、

ポリエチレングリコールでコーティングした構造っていうのは、

ACE2があろうがなかろうが、

37兆個の細胞すべてに入るようなデザインになってると。

その入った細胞の中で、スパイクの遺伝子を どんどん増幅すると。

ただ、これスパイク以外にも、

全体を増幅することも可能じゃないかと思うんです。

 

 

 

村上康文 東京理科大学名誉教授:

 

今、mRNAが100%複製されるんですよね。

ということなので、ゲノムそのものが どんどん複製される。

ウイルスと同じなんですね。

それで、エクソソームっていうのが

2007年くらいから にわかに注目されてきて、

その中にmRNAが含まれていてですね、

非常に重要な情報伝達をやってるということが

今わかってるんですね。

 

 

 

研究者というのは間違うものだから、

1つの集団に その判断を任せてしまうと、

人類が滅亡してしまうかもしれない。

だから、必ず並行した機関を作って、

両方で議論していかなければならない。

つまり、ワンヘルスという構造は危険である。

 

 

 

井上教授:

 

おそらく、来年の5月、パンデミック条約は、

3分の2の賛成を まず得られないと思う。

でも、IHRは、単純過半数を得ればということなので、

例えば200か国あっても、

50か国招集して25か国が賛成すれば、

参加しなかった国は賛成したとみなされて、簡単に通ってしまう

そうすると、ものすごい拘束力を持つことになる。

そういう意味では、人類最大の危機が、

今 保健問題を人質にとられて進行しているということ。

 

 

 

村上教授:

 

レプリコンワクチンの伝播は、

植物までには広がらないと思うが、

哺乳類にまで広がる可能性は否定できない。

 

 

 

井上教授:

 

エクソソームというのはシャボン玉のようなもので、

その2つがくっついて融合してしまうというのは、

ウイルスが感染するメカニズムそのもの。

今回のレプリコンワクチンというのは、

人類が作った疑似ウイルスなんですね。

しかも、自己増殖する力を持っていると。

 

 

 

村上教授:

 

哺乳類にmRNAが入ったところで、

複製能力がなければ、そんなに被害が大きくならないが、

今回のレプリコンでは無限増殖してしまう。

そして、またうつすことに。

動物から動物へうつらないということを

実証した上でないと、実用化してはいけない。

 

 

 

―体内で複製されたウイルスは変異するんでしょうかはてなマーク

 

 

 

村上教授:

 

DNAからDNAを合成する反応は、

ミスが非常に少ないし、ミステイクが生じても直す仕組みがある。

しかし、RNAからRNAの合成は、非常に大きく変異が入る

あともう1つは、周辺にあるmRNAと くっついてしまう

レプリコンワクチンのRNAと

発がん遺伝子のRNAがくっついてしまう。

ということは、RNA型の自己複製型の

新しい発がんウイルスが生まれることは否定できない

 

 

 

井上教授:

 

発がんウイルスでなくても、

スパイクが突然変異して、もっと危ない物質になる可能性もある。

そんなものを、動物実験をきちんとやらずに実用化するなんて、

とんでもないことだ。

 

 

 

村上教授:

 

普通、10年くらい、

動物実験から臨床試験から ちゃんとやっていないと

承認してはいけないものが、たった半年ですよはてなマーク

 

 

 

井上教授:

 

ヒトで圧倒的にやる実験は、日本で初めてになるわけですね。

 

 

 

わたしが一番危惧しているのは、

まずはレプリコンの前に、

mRNAタイプのインフルエンザワクチンが、

またPCRで煽られて、

緊急承認して打たされる可能性がある ということですね。

それは今、経産省の補助金で、

20種類以上のインフルエンザワクチンが

遺伝子タイプで進んでるんですね。

打たないものを製薬企業が作るはずがないんで、

必ず次の2月が1つの山になると思います。

5月のパンデミック条約締結に向けて、

国民をパニック状態にして、賛成させる向きに追い込むでしょう。

 

 

 

村上教授:

 

mRNAは、失敗したわけですよね。

失敗したものの応用編を2つも承認するって、

非常に大きな間違いで、

失敗したなら、なぜ失敗したのかという反省が必要で、

どんな理由で、どう失敗したかという反省があって、

これが良かったのか悪かったのかという判断もなしに、

類似のものを承認することは あってはならない。

 

 

 

井上教授:

 

そういう意味では、

ワクチンを承認する委員会が回転ドアみたいで…。

 

 

 

村上教授:

 

わたしも、

「どうやって人選してるんですかはてなマーク

 イエスマンだけを選んでるんじゃないですかはてなマーク

って質問させていただいたんですが、

そういうふうに見えるわけですよ。

 

 

 

井上教授:

 

実際に、ファイザーの職員が入ってて、

バレたらもう辞めて、元へ帰ったと。

アメリカでは しょっちゅう起こってることで、

回転ドアを言われてますね。

生後6か月以上の子どもに接種を奨めてるのは、

そのファイザーから来た人なんですよ。

そんな利益相反そのものが、厚労省を乗っ取ってる。

そういう意味では、今、日本人は危機的状況にあるわけです。

 

 

 

村上教授:

 

来年の秋ぐらいには、レプリコンウイルスで、

その頃 流行ってると予想した

コロナウイルスのスパイクの配列で作ると。

 

 

 

―ワンヘルスというWHOの滅茶苦茶な概念によって、

 ペットが感染したら、ワクチン強制か殺処分の二者択一はてなマーク

 

 

 

村上教授:

 

それと同じことが、グローバルレベルで起きたら どうしますはてなマーク

日本人は変な物を打ってしまったんですよと、

だから日本人を排除しましょうってね。

いや、でも排除するだけでは不安だから、

 

 

 

 

日本人を丸ごと焼き殺せビックリマークみたいなね、

で、日本中に熱核兵器みたいな現実も、

僕は可能性は低いけれども、あるかもしれないと思ってる。

「最悪のシナリオ」。

 

 

 

井上教授:

 

ハワイの火事みたいに、日本を焼き尽くすのは難しいから、

レプリコンパンデミックになった、

あるいはインフルエンザパンミックになったと言って、

そこで日本の国境を封鎖すると。

そしたら、物流が止まりますからね。

 

 

 

村上教授:

 

それで絶滅しますね。

 

 

 

井上教授:

 

もう、石油が入らなくなったら、

2週間で日本人の自給率が あっという間に無くなってしまうんで。

食料問題で、日本人は餓死してしまうと。

そういう状況がね、

今回のワクチンで引き金を引かれる可能性は、十分あります。

経産省をはじめ、乗っ取られてるわけだから。

 

 

 

村上教授:

 

役人っていうのは、予算さえ取れれば喜んじゃいますね。

日本はmRNAワクチンが失敗したから、

工場をいっぱい作らなきゃいけないとなったら…。

経産省が、予算取りすぎたんだと思います。

300兆円ぐらい、使ってますから。

そのうちの何十兆かで民間企業に補助金を出して、

「さぁ作れ」っていう。

問題は、(工場を)作っちゃうとね、

買ってやらないといけないじゃないですか。

で、買ってあげるっていうことは、打つことになるんですよ。

 

 

 

井上教授:

 

武見厚労大臣は、

日本医師会(開業医の利益代表者)から

多額の献金を受けていましたが、

それは自民党の票田にもなっていたわけで、

ものすごいお金が動いてるわけですよ。

赤字でヒィヒィ言ってた多くの病院が、

今回のワクチンでV字回復してるんですね。

だから、5類に格下げしても、

ワクチンだけは無償で打てるようにしてくれと。

それが来年の3月いっぱいまで、続くことになった。

これは、日本医師会、武見さんのやったことですよ。

それをさらにパンデミック条約で前に進めようということで、

利益相反、とんでもないことを彼はやっています。

 

 

 

村上教授:

 

僕は、ADE誘導型のウイルスが増えてきたんじゃないか

と疑ってるんですよ。

だから、複数のウイルスに 1人が感染するっていう現象が、

世界中で起きていて、それが猛烈なスピードで感染拡大してるんです。