ドイツMDR（中部ドイツ放送）でDNA汚染を放送。一部字幕を付けました。政府の影響がある所が矮小化しようとするのはどの国も同じなんだなと分かりますね。日本もこの問題がTVで流れる時は来るのだろうか… https://t.co/YU9F6z6Jld pic.twitter.com/UBP6iBTOaM
— 苦労人の改 (@5rHxIhQGQnnRSOe) December 14, 2023
でも、彼らがmRNAを運ぶのか、
それともDNAを運ぶのかは わからない。
外来DNAが直接 細胞核に入り込む可能性はあるのだろうか
少なくとも、これは、このアメリカの研究者、プロフェッサーの懸念です。
フィリップ・バックホールツ博士です。
彼は、mRNA技術の明確な支持者です。
しかし、彼も、
ファイザーワクチン内にDNAの痕跡を見つけたと言っています。
ここでは、サウスカロライナ州議会での公聴会で、
彼はDNAの可能な影響を説明します。
メールで、彼は私たちに書いてくれています。
現時点では、外部のDNAが損傷を引き起こしたか、
または引き起こすかどうかは 誰も明確には知りません。
しかし、長期にわたる幹細胞の遺伝子損傷の
合理的な理論的リスクは、明らかに存在します。
この懸念について、
いくつかの有名なドイツの科学者に質問しました。
問い合わせに応えてくれるのは、ほんのわずかです。
その中には、プロフェッサーも含まれます。
マックス・デルブリュック分子医学センターの
エマニュエル・ビーラー博士、
連邦政府が資金提供する研究所の1つです。
彼は、DNAに否定的な影響がある可能性が
極めて低いと考えています。
さらに、彼は書いています。
ワクチン内のDNAは新しい話題ではなく、
例えば、インフルエンザワクチンでもテストされています。
これまで、誰も興味を持っていませんでした。
彼は、ポール・エーリッヒ研究所が所轄官庁として
検査作業を正しく行うことを、当然信頼しています。
私見では、これはワクチンに含まれるDNAの問題ではなく、
感染症に対する最大の武器である
ワクチン接種を根本的に疑問視するか、
コロナウイルス問題で波紋を呼ぶかの どちらかです。
一方、ルール大学の化学者であるゲラルド・デュッカー博士は、
マイナスの影響が考えられると思っている。
彼は、極端な時間的プレッシャーの中で、
製造業者が、残留しているDNA汚染を知らないか、
または監督当局の黙認の下で、
製品を大量接種に提供することを決定した可能性がある
と書いています。
一方、薬剤委員会のベルント・ミュールバウアー博士によれば、
注射剤が検討すべき程度に汚染されているかどうかは、
まだ明らかにされていないとのことです。