間質性肺炎を私、特に注目してまして、

普通こんなもん起きるはずがないんでね。

免疫異常で起きるということで有名なやつなんで、

それの論文あるんですけれども、

それが増えてるよという論文が3つあるんで、

紹介させていただきます。

 

 

 

 

最初のやつは、2021年11月から始めた年のやつで、

金沢大学呼吸器科 が投稿していて、

コロナワクチン後の間質性肺炎の3例、

要注意だよという論文になります。

 

 

 

 

で、この2つ目の論文は、

大阪にある 北野病院呼吸器科リウマチ膠原病科 

先生たちの投稿で、

昨年の2022年6月の投稿になります。

コロナワクチン後抗MDA5抗体陽性の間質性肺炎。

 

 

 

 

最後の論文なんですけれども、

これはANCA関連血管炎が増えているというやつで、

長崎大学リウマチ膠原病科 の先生たちの投稿で、

今年2023年5月の論文なります。

 

 

 

 

これが接種開始後です。

2021年2月以降、高さとか密度が高くなってるでしょ。

それ以前は そうでもないと。

それ以前は、5年間に46例 経験してるそうです。

年間平均で9.2例が、

ワクチン接種後は2年間で32例で、年間平均16例。

2倍弱増えてるよと。

だから、自己免疫疾患が増えてる ということだけを

言ってる論文なんです。

 

 

 

自己免疫疾患が増えているのは、間違いないです。

それを、政府、マスコミが、

国立大学等に圧力、大病院に圧力かけてね、

そういう学会なんかでも言えないような有形無形のね、

そういうことで、秘密にしてきたんですよ

 

 

 

その目的は何かと。

それは今回の承認にあります。

秘密なんですよ。

自己免疫疾患を起こすという重大な副作用。

最大重大な副作用をね。

それが新しく承認されたやつあるでしょ。

第一三共、それはもう今から比較。

 

 

 

それから来年度からね、

明治製菓ファルマ、アークトゥルスのレプリコン。

これで、ファイザー、モデルナ、第一三共、レプリコンとね、

来年から 4社併売になるんです。

それは、それぞれのクリニックでね、自由に選んで、

自由なものを打てるような体制にするわけですからね。

で、テレビコマーシャルを それぞれのメーカー打ちますよ。

ファイザー、モデルナ、もうやってると思うし、

第一三共、明治製菓ファルマもね、それぞれ優しげなコマーシャル。

ファイザー、モデルナと同じようなのを出して、

うちのワクチン、定期接種でね、ご老人来てくださいよと。

それぞれのクリニックの名前も何か紹介して、

いろんな一覧表みたいの作るんじゃないのはてなマーク 政府自治体が。

ここのクリニックは このメーカーですよとか。

打たせに行くんですよ。どれかを打つようにね。

コロナなんか全然怖くないのに、

おっかないよと、どれか打てよと、打った方がいいよと。

んで、みんな打ちに行くんですよ。

ご老人モルモット。

 

 

 

市販の臨床試験です。

治験なんかね、ほとんど まともにやらないで承認したんですから。

その目的は、市販後臨床試験。

多くの人に打たせて、

自己免疫疾患がメインの副作用とかね。

それが、どれぐらいの頻度で起きるのか

というのを調べたいんです。

 

 

 

一番少なくて、抗体価が一番あるやつがいいんですよ。

抗体価なんか上げたって、

どうせIgG4でね、全く意味ないんだけど。

全然 無毒のやつにね、むしろ抗体が毒抗体なんだけど

でも、高齢者だから構わないやと、

政府はそう思ってるんですよ、モルモットだから。

で、打ちに行かせて、

将来の疫病は、抗体価が上がった方がいい。

毒性は低い方がいいと。

それを毎年繰り返してですよ、次のパンデミックが起きるまでね。

で、いいやつだけを残していって。

モルモット化した高齢者は

どんどん減っていっても構わないというのかな。

(亡くなるのは、高齢者だけではないと思いますが)。

そんな感じで、市販後試験をやらせるために、

緊急承認ね、四つ揃い踏みでね、

来年から それができるように。

そういうふうにしたということなんですよ。

 

 

 

自己免疫疾患 とにかく増えているということを、

皆さん覚えてください。

この自己免疫疾患比べなんです

それは少ないやつで、抗体価が上がる、無用な抗体。

それを選ぶためのレース、それが始まるんです。