深田萌絵さん:

 

吉野先生、私の質問なんですけれども、

私の知人の お医者さん がね、このように仰るんですけれども、

注射を政府から割り当てられてきて、無理やり買わされて、

だんだん在庫が積み上がってくるけど、捌けない。

で、使用期限が過ぎてしまう。

そうすると、厚労省の役人が、

マジックで使用期限 書き換えてくださいって、

こういう通達来たって言うんですよ。

こういうこと、聞いたことありますかはてなマーク

 

 

 

 

吉野敏明 歯学博士:

 

もちろん、ありますよ。

 

 

 

深田萌絵さん:

 

えっはてなマーク やっぱり本当なんですか。

 

 

 

吉野敏明氏:

 

今回の注射は亡くなってる人が たくさんいるのにも関わらず、

運搬方法とか冷蔵方法とかって、ものすごい大変なわけですよ。

あれはマイナスくらいで やんなきゃいけないんでね。

それが使用期限が来たらボールペンで消してくださいって

実際やってたわけだし、もう本当に酷いですよね。

 

 

 

私、今、銀座エリディアクリニックというところで働いてる、

その前のクリニックで働いてるときも、

そこの施設管理者だったんですけど、

東京都のですね、中央区から叱られるんですよ。

「おたく、全然注射やってないじゃないか」って言ってね、

保健所からね。

 

 

 

それで、あれなんですよ。

1ヶ月に例えば 50本以上打ってると報奨金が出て、

100本以上だと もっとお金が出てとか、なってるんですよ。

それでね、大体 1回1万4000円ぐらい利益が出るわけですよね

これ、でも税金ですよはてなマーク

それをバカスカバカスカ打つわけです。

1日20人、仮に注射したとしますよね。

週5日やってるんだったら、100本ですよね。

それ4週間の400本でしょ。

それなら560万円ですよね。

報奨金が50万付くわけだから、

月600万円×12つったら、(年に)7200万円ぐらいですよ

実際3年半の間ね、そういう注射をしてるクリニックってのはもう、

1億円ぐらい 売り上げ上がってたんです。

やりますよ、そりゃ。

 

 

 

深田萌絵さん:

 

一大利権ですよね。

 

 

 

吉野敏明氏:

 

うん、やりますよ、それじゃあ。

悪魔に魂を売ってる人たちは簡単に。

要するに金で買収されてたわけですよ、これは。

だから、扱いも、

2類が4類とか5類とかって言ってるのもそうですけども、

下げちゃったら お金が儲からなくなるから、

下げたくなかったんじゃないですかはてなマーク

って言いたくなりますよ。

 

 

 

 

 

二重線を引いて、有効期限を延長している。