Kevinさんによれば、

ワクチンには、FDAの基準値の10倍ものDNAが混入している。

 

基準値を超えているだけでも問題なのだが、

ファイザー社は、

欧州医薬品庁(EMA)の定める規制要件をすり抜けるために、

RNAとDNAを別個の方法で測定するという

不正な誤魔化しも行っている。

 

 

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ファイザー社とモデルナ社のワクチンのいずれにも、

DNAが残留しているのが判明している。

そしてこの残留DNAは、

規制値の上限を超えていたり、10倍以上になっていたりする。

 

 

 

 

我々が確認したデータでは、

FDAの基準よりも10倍高い という結果が出ている。

 

 

 

欧州医薬品庁(EMA) には、別の基準がある。

その基準は、RNAとDNAの比率に着目した比率測定基準である。

EMAの場合では、さらに悪いことになっているのだ。

 

 

 

 

実際の結果には、おそらく17倍~80倍のズレがあるのだが、

我々が判断できる限りでは、規制から外れている

 

 

 

さて、ファイザー社とモデルナ社が

どのようにしているかを考察してみよう。

ファイザー社の方だけを、考察してみるというべきかな。

この件に関し、

私はファイザー社の資料しか見たことがないのだが、

ファイザー社がRNAとDNAを測定して

規制当局にデータを提出する際には、

RNAとDNAの測定には、2つの別々のツールを使っている。

これは、ファイザー社が何らかの形で不正を行うための

巧妙な手口だと私は考えている。

 

 

 

DNAとRNAを測定できるqPCRのようなツールがあるのに、

それらの測定に、別々のツールを使うなどということは、

やってはいけないことなんだ。

それなのに、ファイザー社は、

そういうツールを使わないで、

qubit (蛍光測定システム)や蛍光光度計のような蛍光技術を使って

RNAを測定しているのだ。

 

 

 

ファイザー社は、そうすることで、

RNAの量を増やし、DNAの量を減らすことができる。

こんなやり方をすれば、誰も本当の実態を理解できなくなる。

ファイザー社は、規制当局の規制要件を

すり抜けることができるということだ。