Kevin McKernan氏、COVIDワクチンDNA汚染、サル・ウイルスSV40プロモーター、そしてワクチンの中身について語る。
— tonakai (@tonakai79780674) September 1, 2023
翻訳レビューは適当で日本語として最適じゃないのと、専門用語が正しいかはわかりません。
あと、用語のブレもあります。(インテグレーション、組み込み等) https://t.co/TeJW1TMEPA pic.twitter.com/kkxorOyvni
Kevinさんによれば、ワクチンには、FDAの基準値の10倍ものDNAが混入している。
— You (@You3_JP) September 2, 2023
基準値を超えているだけでも問題なのだが、ファイザー社は、欧州医薬品庁(EMA)の定める規制要件をすり抜けるために、RNAとDNAを別個の方法で測定するという不正なごまかしも行っている。 https://t.co/dVeUuYqWya pic.twitter.com/os9UCV6A3P
Kevinさんによれば、
ワクチンには、FDAの基準値の10倍ものDNAが混入している。
基準値を超えているだけでも問題なのだが、
ファイザー社は、
欧州医薬品庁(EMA)の定める規制要件をすり抜けるために、
RNAとDNAを別個の方法で測定するという
不正な誤魔化しも行っている。
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ファイザー社とモデルナ社のワクチンのいずれにも、
DNAが残留しているのが判明している。
そしてこの残留DNAは、
規制値の上限を超えていたり、10倍以上になっていたりする。
我々が確認したデータでは、
FDAの基準よりも10倍高い という結果が出ている。
欧州医薬品庁(EMA) には、別の基準がある。
その基準は、RNAとDNAの比率に着目した比率測定基準である。
EMAの場合では、さらに悪いことになっているのだ。
実際の結果には、おそらく17倍~80倍のズレがあるのだが、
我々が判断できる限りでは、規制から外れている。
さて、ファイザー社とモデルナ社が
どのようにしているかを考察してみよう。
ファイザー社の方だけを、考察してみるというべきかな。
この件に関し、
私はファイザー社の資料しか見たことがないのだが、
ファイザー社がRNAとDNAを測定して
規制当局にデータを提出する際には、
RNAとDNAの測定には、2つの別々のツールを使っている。
これは、ファイザー社が何らかの形で不正を行うための
巧妙な手口だと私は考えている。
DNAとRNAを測定できるqPCRのようなツールがあるのに、
それらの測定に、別々のツールを使うなどということは、
やってはいけないことなんだ。
それなのに、ファイザー社は、
そういうツールを使わないで、
qubit (蛍光測定システム)や蛍光光度計のような蛍光技術を使って
RNAを測定しているのだ。
ファイザー社は、そうすることで、
RNAの量を増やし、DNAの量を減らすことができる。
こんなやり方をすれば、誰も本当の実態を理解できなくなる。
ファイザー社は、規制当局の規制要件を
すり抜けることができるということだ。