エポックタイムズ
— You (@You3_JP) August 29, 2023
「mRNAワクチンが、規制値を超えた、無視できない量のDNAを含入していることが判明している。mRNAワクチンに含まれるDNAの断片には、サルウィルスのプロモータであるSV40が含まれる。そういった成分は、人体にどのような影響を与えるのか?」 https://t.co/cEO81Ljtik pic.twitter.com/letnjQnUWK
Kevin McKernan氏は、
マサチューセッツ工科大学(MIT)の
ヒトゲノム・プロジェクトの研究開発部門の責任者として
勤務した経験がある。
現在、Kevin McKernan氏は、
Medicinal Genomics社の創設者 兼 最高科学責任者であり、
コロナの遺伝子ワクチンのDNA混入について研究している。
DNAの組み込みが懸念されるため、
ワクチンに含有できるDNAの量には制限がある。
ファイザー社のワクチンにもモデルナ社のワクチンにも
DNAが残留していて、
そのDNAの量は規制値を上回っているか、
あるいは10倍以上であるということが判明している。
様々なmRNAワクチンの成分が、人体にどのような影響を与えるのか
mRNAワクチンに含まれる
サルのウィルス・プロモータであるSV40は、
果たして どういう働きをするのだろうか
なぜ、我々は、脂質ナノ粒子と
DNAオープン・リーディング・フレーム(ORF)を
問題にしなければならないのか
人工mRNAは、天然由来のmRNAと本質的にどう異なるのか