前半、歴史の変遷や民族の特徴など、とても興味深い お話でした。

 

 

 

中でも、この部分が、

現在人の欲深さ、罪深さに つながるところがあるのかもしれないと、

考えるところがありました。

 

 

 

基本的に、狩猟採集民族は『所有』の概念が希薄なのに対して、

 農耕民族は所有の概念が強く、

  特に土地の所有などを介して、富の蓄積をもたらします。

  そして、富の蓄積はそのまま貧富の格差に直結し、

  抗争や戦争の原因ともなります。

 縄文時代が一万年も続いたのは、

 大きな戦争が無く、平和だったからなのかもしれません。

 狩猟民族はアグレッシブで好戦的、

 農耕民族は穏やかで争いを嫌うという一般的な認識について、

 これは決して一筋縄ではいかないテーマであり、

 むしろ『平和』と言う意味においては

 真逆であるかもしれないと、私は考えています。」

 

 

 

そして、本題は ここです。

コロナワクチンに混入したDNAが特に危険なのは、

 LNPに封入され、

 シュードウリジン化RNAと複合体を成しているからです。

 さらにはファイザーのコロナワクチンには、

 本来あってはならないSV40エンハンサーが見つかりました。

 LNPはDNAの細胞内への取り込みを媒介し、

  シュードウリジン化RNAは

  細胞内でのDNA分解酵素からDNAを保護し、

  SV40エンハンサーはDNAを核へと輸送します。

 DNAのサイズは、必ずしも問題ではありません。

 どんなに短いDNAでも、遺伝子内へ挿入されると、

 遺伝子の機能喪失に繋がる恐れがあるからです。

 大量の短いDNAが細胞核に到達し、

 直接ゲノムDNAを攻撃するならば、

 まさに『細胞内被曝』とも呼べる事態です。」

 

 

 

今現在を起点として、

我々 人類のDNAが、変わってしまうかもしれないのですね。

ここで、「mRNA技術には期待が持てる」などと言っていたら、

レプリコンワクチンと併せて、絶望しか残らない気がします。