抗凝固薬の「ワーファリン」は、
殺鼠剤として開発されたもの。
ネズミを殺す薬が、人にいいわけがありません。
スタチンを飲むと コレステロール値は低下しますが、
コエンザイムQ10、ヘムA、セレン含有タンパク、
ビタミンKを失うことになります。
コエンザイムQ10がなくなると
ミトコンドリアでのエネルギー産生が低下し、
疲労など様々な異常が出ます。
また、ヘムAがないと赤血球産生が低下して、貧血をきたします。
セレン含有タンパクがないとグルタチオンが作れず、
体は酸化していきます。
ビタミンKがないと、動脈硬化が進んでいきます。
統計によれば、
コレステロールが高い人のほうが寿命が長いし、
癌にもなりにくい。
ただ、高すぎると循環器系疾患の発生率が上がるので、
ナイアシンをはじめとして、
アサイゲルマニウムやチャーガ、麹、リンゴ酢、ヨウ素、炭、
ウコン、ブラックシードオイルなどがいいのではないかということ。
また、今の胃薬は PPI(プロトンポンプ阻害剤)が主流ですが、
これを4年以上飲んでいる人では、
認知症の発症リスクが、
飲んでない人に比べて 33%高かったといいます。
詳しくは、上記noteを御覧ください。