https://www.tmrjournals.com/public/articlePDF/20221114/483e983160eb24f1ef94bdd666603ac9.pdf

 

フランスの生物学者 ヘレン・バヌーン氏による 2022年の論文では、

「mRNA 新型コロナワクチンの脂質ナノ粒子は、

 体液を介して、胎盤関門を通過する可能性がある」

と述べられていました。

 

 

 

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0264410X23006989?via%3Dihub

 

「妊娠中の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)

 追加免疫ワクチン接種は、

 母体の結合および中和抗体反応と

 新生児への経胎盤抗体移行を強化する」(論文)

 

(これは米国の大学の医学者たちの研究です)

 

 

 

 

「新しい研究は、

 妊娠中に投与された新型コロナウイルスワクチンが

 子どもに転移効果があることを明らかにした」(記事)

 express.co.uk 2023/08/13

 

 

このように、

ワクチン接種によって生成された抗体は、

胎盤を通過することができ、

生後数か月間、脆弱な新生児を守るのに役立つと

研究者たちは述べているわけですが、

これはワクチンにベネフィットがあるという結論ありきの主張で、

現実は胎盤関門を通過して

スパイクタンパク質が赤ちゃんを直撃するので、

免疫に問題が生じたまま生まれる可能性があると考えられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

腹が立つので載せたくありませんが、

こんなにふざけまくって

人の命を脅かす行為に加担する人間は、

早く罰せられてほしいです。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関連記事:

胸腺の重要性

若年層の心臓発作

イタリアでも、子どもの突然死