2015年にLinkedInで再掲された記事には、

大規模な空中散布による

DNAワクチンの意図的な放出について書かれていました。

すでに米国カリフォルニア州で実験が行われており、

オーストラリアの遺伝子技術規制機関は、

生きた細菌からなる遺伝子組み換えワクチンを

環境中に意図的に放出することを許可するライセンスを、

4つの州で承認しようとしていました。

 

 

 

 

「オーストラリア、

 エアロゾル噴霧で国民に強制的にワクチン接種へ」

           By The Real Agenda News

           公開日:2015年2月26日 2015年2月26日11:06

 

 

オーストラリア遺伝子技術規制局(OGTR)は、

クイーンズランド州、南オーストラリア州、

西オーストラリア州、ビクトリア州で、

生きた細菌からなる遺伝子組み換えワクチンを

環境中に意図的に放出するための

パックスバックス・オーストラリア(PaxVax)からの

ライセンス申請を承認する方向で進んでいます。

 

 

規制当局によると、

2000年遺伝子技術法(the Act)第50A条に基づく

限定的かつ制御された放出に該当するとのことです。

 

 

PaxVax社は、

コレラに対する遺伝子組換え生菌ワクチンの臨床試験を

実施するための承認を求めています。

治験は1年以内に完了する予定で、

治験地はクイーンズランド州、南オーストラリア州、

ビクトリア州、西オーストラリア州の自治体(LGA)から

選定される予定です。

 

 

PaxVax社は、遺伝子組み換えワクチンと

その導入された遺伝物質の拡散と持続を制限するとして、

多くの管理策を提案していますが、

これらの制限が失敗して、

野生生物や生態系に感染する可能性は常にあります。

 

 

アメリカでは、

飛行機やヘリコプターからプラスチック製の容器を投下して、

動物用の航空ワクチンが使用されています。

 

 

サノフィ(世界最大級のワクチンメーカー)は、

メリアル社などの子会社で、

人間には有毒だが野生動物には大量に配布される

経口生ウイルス、ラボラルを製造しています。

 

 

2006年、マイケル・グリーンウッドは、

イェール大学公衆衛生大学院に、

「空中散布は、

 ヒトにおけるウエストナイルウイルス(WNV)の発生を

 効果的に減少させる」

と題する論文を寄稿しました。

 

 

この記事では、イェール大学公衆衛生大学院と

カリフォルニア州公衆衛生局の研究によると、

蚊の成虫を対象とした大規模な空中散布によって、

ヒトのウエストナイルウイルス感染症の発生率を

大幅に低下させることができると述べています。

 

 

人の健康に脅威を与える特定のベクターに対する

空中散布の義務化により、

ベクター感染の暴露から人々を「守る」ために、

WNVに対するDNAワクチン強化ワクチンや

組み換えワクチンとして知られる空中ワクチンが、

試験または使用される可能性があります。

 

 

 

DNAワクチンの強化では、抗体を中和するために、

複数のヒト補体クラスII活性化因子を持つ

Epstein-Barrウイルスのカプシドを特に使用しています。

WNVに対する組み換えワクチンは、

ウサギのβ-グロブリンや

SV40ウイルスのポリ(A)シグナルを使用しています。

 

 

 

DNAワクチンの初期の研究では、

否定的な結果の研究は、

遺伝子治療における将来の発展的研究プロジェクトの

カテゴリーに入ることがわかりました。

 

 

 

WNVワクチンのためのSV40のポリ(A)シグナルの研究では、

WNVは水疱瘡にかかった人の体内で休眠状態にあり、

WNV航空ワクチンにかかると、水疱瘡のウイルスが放出され、

成人発症の帯状疱疹にかかるリスクが高くなることが

確認されました。

 

 

 

 

「カリフォルニア州における

 WNVおよびSV40の空中散布について」

 

2009年2月から現在に至るまで、

カリフォルニア州内の主要都市で、WNVの空中散布が行われました。

カリフォルニア州アナハイムでの散布中、

白人女性(50歳)は、

毎日数マイル歩くという運動をしているときに、

激しい散布を受けました。

 

 

この地域では、数日間、激しいヘリコプターの活動がありました。

散布後、彼女は軽い頭痛、吐き気、筋肉痛、腰痛を経験しました。

 

 

彼女は、空中散布による農薬曝露に関連する

毒性学的メカニズムについて、

高度な生物学的モニタリング試験を利用して評価されました。

 

 

タンパク質結合反応(PCR)法を用いた

タンパク質バンド検査を含む検査結果は、KD-45が陽性でした。

KD-45は、

SV-40シミアンミドリザルウイルスのタンパク質バンドです。

 

 

さらに、ウイルスタンパク質のエンベロープと

アデノウイルスのタンパク質のエンベロープ技術により、

遺伝子導入システムのバイオエンジニアリングに使用される

エプスタイン・バーウイルスのキャップサイドと

サイトメグリアウイルスについても検査が行われました。

 

 

その結果、両者とも陽性であり、

鼻からの吸入により、

DNAワクチン送達システムに暴露された可能性が高いことが

判明しました。

 

 

 

 

「ペンタゴン文書で明らかになった空中ワクチン接種計画」

 

2007年6月の季刊FunVax Reviewでは、

ID.149AZ2として記載されている

プロジェクトの目的が記載されています:

149AZ2の目的は、

ヒト集団内の特定の破壊遺伝子(VMAT2)の発現を

阻害/減少させるウイルスベクターの調製です。

 

 

さらに、ウイルスの拡散方法として、

高地での放出、水道での放出、昆虫による感染、様々な拡散方法など、

6つの方法がテストされたことが要旨に記載されています。

 

 

 

 

出典:

遺伝子技術規制当局の事務局

バクトゥルース

疾病管理予防センター

 

 

 

 

ということで、

あちこちで ばら撒きまくって、それを吸っていたんですね。