私の名前は、ジャンシ・チュン=リンゼイです。

私は毒物学者であり、ワクチン開発の経験も含め、

30年以上の科学的経験を持つ分子生物学者です。

分子生物学とは、DNA、RNA、タンパク質の研究であり、

私は この分野で博士号を取得しています。

Covid mRNA遺伝子ワクチンの汚染という緊急の問題について、

お話しさせていただけることに感謝します。

 

 

 

現在、世界中の3つの別々の研究所で、

ファイザーとモデルナの両方のmRNAワクチンが、

注射を大量に作るために使用されたDNAプラスミドで

激しく 汚染されていることが判明しました。

 

 

 

この汚染は、ゲノミストのケビン・マッカーマンがテストした

8本のバイアル中、1価の注射とブースター の両方で発見されました。

汚染されたDNAプラズマは、大腸菌に感染するように設計されており、

その中で大量に培養されている。

大腸菌に感染するように設計されており、大量に増殖します。

 

 

 

このDNAがあると、注射に使用できないDNAが混入し、

アナフィラキシーにおけるゲノム統合のリスクが高まるため、

注射や注入されるコードから分離されることになっています。

 

 

 

ファイザー社のワクチンでは、

これらのDNAプラスミドは、

ショット材料の1/3まで存在することが判明しており、

これは少なくとも わずかな汚染ではありません。

 

 

 

これらのDNAプラスミドは、腸内の大腸菌に感染し、

腸内を永遠のスパイク工場にすることができます。

 

 

 

また、SV40のウイルス由来のヒトプロモーターも持っています。

ポリオワクチンを接種したことのある人は、

ワクチンの一部が、

SV40ウイルスに汚染されていたことを覚えているはずです。

このプロモーターは、

プラスミドが私たち人間の細胞にも感染することを可能にする、

癌を引き起こすプロモーターです。

 

 

 

また、このプロモーターは、

細胞の核に移動するための局在化シグナルを持っているため、

これらの注射によって

ゲノム統合イベントが発生する可能性が高くなります。

その結果、癌になることが最も多いのです。

失礼しました。

様々な形の癌が発生します。

 

 

さらに、プラスミドの混入による深刻な問題は、

カナマイシンとネオマイシンという

2つの抗生物質耐性遺伝子が含まれていることです。

この2つは、現在 医療で使われている2大抗生物質です。

カナマイシンは結核の治療に使われ、

ネオマジンは広いスペクトルの抗真菌剤で、

ほとんどの人が3種混合抗生物質で使っています。

また、国境を越えでやってくる移民の中には、

結核を持った人がたくさんいます。

このため、汚染された注射を打たれた人は、

この2種類の抗生物質に対して、

耐性を持つようになる可能性があるのです

 

 

 

プラスミドの遺伝子を持つ 何十億もの人々に注射された結果、

プラスミドが排出される可能性もある

シアトルでCovid-19に携わっていた研究員が、

プラスミドに汚染された状態で作業していたことは、

シアトルの研究員が示した通りです。

プラスミドは、彼らの鼻腔に感染した。

彼らは、このプラスミドを家に持ち帰り、家族に感染させた。

発見されたのは、

研究員が数ヶ月間Covid-19の陽性反応を示したままだったためで、

なぜCovid-19の陽性反応が出続けるのかが わからなかった。

それは、彼らが鼻腔内に これらのプラスミドを保有しており、

家族に感染させたからです。

 

 

 

これは非常に深刻な問題で、

数ヶ月前にFDAとCDCに持ち込まれましたが、

彼らはまったく対応してくれませんでした。

通常、このような 混入があれば、

注射は すぐに市場から撤去されるはずです。

 

 

 

ローラが話したように、また私の同僚がさらに話すように、

私たちは非常に多くの死と障害を目の当たりにしています。

CDCのVAERSシステムには、3万5000人以上の死者が登録されています。

これらは、この汚染に一部起因している可能性があります。

また、スパイクタンパク質やmRNAが、

接種から かなり時間が経ってから発見されたことや、

ロングCovidと呼ばれる、

接種から何ヶ月も経った 脳や精巣の組織で発見されたことも、

この説明から わかるかもしれません。

 

 

 

mRNAは すでに牛での使用が提案されており、

2018年から、豚でも、私たちの知らないところで勝手に使われています。

 

 

 

歴史的に見ても、遺伝子ワクチンや遺伝子治療は、

複数の癌や致死的な自己免疫反応など、

深刻な副作用があるため、

市場に出ることはなかったのです。

この遺伝子ワクチンのプラットフォームを

何十億もの人々で展開する際にも、

これらの問題は解決されていませんでした。

 

 

 

私は分子生物学者として、

これらの問題が解決されていないことを知っています。

私たちは、これらの重大な危険性、

注射の汚染や混入、mRNAの分解も見つかっていること、

排出されることで他人に与えるリスク、

不注意による遺伝子導入で

生殖系列を通じて 次の世代に受け継がれることを理由に、

これらのワクチンの即時回収を求めます。

私たちは、さらなる研究ができるまで、

食品、農業、そして 特に人間への使用を、

プラットフォーム全体で禁止することを求めます