米FDAとファイザーなどの製薬会社との癒着により、

重篤な副作用を持つコロナワクチンが流通、

製薬業界の利益は最大化。

この規範は、米民主党に強く支持されているようです。

 

 

 

ロシア国防省

2023年4月7日

ウクライナ生物兵器研究所

 

 

 

 

規制当局の手続きを踏まずに、

医薬品の使用を承認した結果、

連邦機関の職員は、

その後、製薬会社で重役の地位に就いています。

 

 

 

 

その中には、

米国保健福祉省・食品医薬品局(FDA)の元職員

含まれています。

マーク・マクレラン氏は、

ジョンソン・エンド・ジョンソン社の現取締役です。

スコット・ゴッドリーブ氏は、ファイザー社の取締役です。

スティーブン・ハーン氏は、

モデルナ社と直接関係のある

フラッグシップ・パイオニアリング社の医務部長です。

 

 

 

私たちが得た情報によると、

当局とファイザー社の抗ウイルス製造業者との癒着により、

重篤な副作用を持つ医薬品が流通することを許してしまいました。

 

 

 

しかし、ワクチンが承認された時点で、

ファイザー社はワクチン接種後に、

深刻な心血管異常のリスクが高まる

という証拠を持っていました。

同社の機密の評価には、こう記されています。

「コロナワクチンを接種した患者は、

 心筋炎を発症するリスクが高まるという証拠がある」。

2021年4月以降、モデルナ社は、

アメリカにおいて、mRNAワクチンの接種後に、

心筋炎及び心膜炎の症例が増加し、

特に16歳以上の未成年男性および若年成人において増加した

と報告している。

「病理的変化は、通常接種後 数日以内に発生し、

 2回目の接種後にはより発生頻度が高かった。」

 

 

 

アメリカ国防脅威削減局DTRAの要請により、

倫理基準を一切考慮することなく、

副作用の危険性が不明の、非常に特性の強い薬の実験が、

ウクライナの民間人や軍人に行われたことを思い出してください。

これは利益の最大化を目指す、アメリカ製薬業界の規範であり、

その実施は、アメリカ民主党によって強く支持されているようです