matatabi@matatabi_catnip新型コロナワクチンについて、日本政府は、適性製造基準や輸入規制を撤廃し、製品テストもせず、中身不明のものを国民に提供した可能性があります。 https://t.co/PAJDmDWJnZ
2023年02月16日 10:29
海外においては、次のように免責します。
ファイザーは、各国に強要しました。
具体的には、ウルスラとテキストメールで交渉しました。
この略奪的な契約条項に署名するようにです。
その契約条項によると、
現地政府は、適正製造基準や医薬品の輸入規制を撤廃して、
見て見ぬふりをしなければなりません。
実際に、国民が傷害を負い、
スウェーデンでファイザーを訴えた場合、
スウェーデン政府が賠償し、
軍事基地や大使館などの固有資産を
担保に入れなければならないのです。
ある人が、私に聞きました。
なぜ民間の製薬会社が、海外の軍事基地を欲しがるのかと。
それは基地を欲しがっているのは、アメリカ政府だからです。
民間の商業製造業者ではありません。
その契約条項はまた、製薬会社の法的責任に関して、
その国が自国の法律を変更することを禁止し、
本質的に国の主権を奪っています。
そして、彼らはまた、製品が確認できない場合は、
この契約を解消する根拠となると言っている一方で、
輸入時の製品テストを禁止しています。
つまり、今日に至るまで、
あのバイアルの中身を誰も知らないのです。
認可した時も知らなかったし、今も知らないのです。
ロット間のばらつきは、まだあります。
死亡が集中していたり、
地域で違いがあることも分かっています。
全く問題がないように見えるロットもあります。
私たちは、製品自体が どうなっているのかは、
まだわかっていません。
ここで、ファイザーの契約の一部をお見せします。
デモ(試用版)製造であるということを強調したいと思います。