海外においては、次のように免責します。

ファイザーは、各国に強要しました。

 

 

 

 

具体的には、ウルスラとテキストメールで交渉しました。

この略奪的な契約条項に署名するようにです。

その契約条項によると、

現地政府は、適正製造基準や医薬品の輸入規制を撤廃して、

見て見ぬふりをしなければなりません。

 

 

 

 

実際に、国民が傷害を負い、

スウェーデンでファイザーを訴えた場合、

スウェーデン政府が賠償し、

軍事基地や大使館などの固有資産を

担保に入れなければならないのです。

ある人が、私に聞きました。

なぜ民間の製薬会社が、海外の軍事基地を欲しがるのかと。

それは基地を欲しがっているのは、アメリカ政府だからです

民間の商業製造業者ではありません。

 

 

 

その契約条項はまた、製薬会社の法的責任に関して、

その国が自国の法律を変更することを禁止し、

本質的に国の主権を奪っています。

 

 

 

そして、彼らはまた、製品が確認できない場合は、

この契約を解消する根拠となると言っている一方で、

輸入時の製品テストを禁止しています

つまり、今日に至るまで、

あのバイアルの中身を誰も知らないのです。

認可した時も知らなかったし、今も知らないのです。

 

 

 

ロット間のばらつきは、まだあります。

死亡が集中していたり、

地域で違いがあることも分かっています。

全く問題がないように見えるロットもあります。

私たちは、製品自体が どうなっているのかは、

まだわかっていません。

 

 

 

 

ここで、ファイザーの契約の一部をお見せします。

デモ(試用版)製造であるということを強調したいと思います。